あなたを抱きしめる日まで

昨日の午後、町中で一仕事あったので映画の時間を調べておいて帰りに間に合ったら見ようと思っていた。仕事は思ったより早く終わった。たまにビールを飲みに行く店でビールではなくて軽食を食べて1時間ほど待ってこの映画を見に行った。それにしても軽食を重く感じるのだから年なのか…。それにしてもマヨネーズをこれでもかとかけてあって、こういうものは食べなれないので苦手だった。若者向けなんだな、多分。以上は余談。あそこであれを食べたのが間違いだった。余談長引いた。この映画はどこかの映画紹介を読んで見たいと思っていたもの。あれを読まなかったら、このタイトルとキャッチフレーズで見ることはなかったと思う。意外に観客が多くて7,8人はいたかと思う。日曜日に映画に行くなんてあまりないことだな、そういえば。

そして映画は素晴らしかった。役者がいいのなんのって。それに事実を元にしたものなので内容が衝撃的。イギリス映画を見ていると教会のおどろおどろしさがちょこちょこと出てくるように感じていたけど、これは修道院が舞台になっている。ここで出産して子どもと離れ離れになった母親が50歳になろうとする息子を探しに行く、というのが物語の発端。たまたま知り合ったジャーナリストが記事にするということで同行するわけだが、何から何まで良かったけど、このふたりが神や信仰をめぐってやり取りするところがまた面白かった。そして最後の場面。ひじょうにコンパクトにまとめてあって濃厚。時間がないからと見逃したらそれまでだった。良かった!!表だって泣くというよりは心の奥底がびしょ濡れって感じ。出てくる時に映画館のプレミアム会員になった。今週は見たい映画が色々あるなあ、時間作らないと。
by kienlen | 2014-05-26 08:02 | 映画類 | Comments(0)

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