受験一段落

娘からの受験報告を聞いて、物事って色々な運の重なり合いであることを1日の間に体験できたことが分かった。予定では一昨日上京して下見して息子のアパートに泊まって昨日受験のはずだった。が、一昨日は交通機関完全マヒで諦め。問題は昨日だった。相変わらずの雪だし新幹線が動いているとは思えなかったが、やれるところまでやってダメなら諦めようということで朝一番で駅へ。これは私が送った。閉じ込められる可能性と食べ物が入手できない可能性を考えておにぎりと天ぷらと卵焼きを持たせて駅で下ろし「運休になっていて迎える必要あれば電話くれ」と伝えて私は帰宅。私は夜勤のバイトで一睡もしてなかったのですぐに爆睡。娘からは「状況分からないけどギリギリまで待って動かなかったら帰る」と連絡あって判断は任せた。動いたという連絡もないのでそろそろ迎えに行くかと思っていたところに「乗った」とメールがありまた眠った。後から聞いたらものすごい混雑で大変だったそうだ。立ちっぱなしだしおにぎりも食べられず、最後まで行き着くのかも不明。

会場は多摩で積雪のひどい場所。下見してないので娘にしたら全くの未知。最寄りの駅まで何とかたどり着いたと思ったら大学行きのバスがストップしているということで、別の駅に行くよう指示されたが分からずに不安のまま、電車を乗り継いだそうだ。駅を降りた時点で残り時間70分。会場まで4キロ。雪がなければ問題ないが雪だし雪かきの仕方もめちゃくちゃだし、前を歩く人がローファーでのろのろだったそうで、これを追い抜くのに時間かかったがその後は男子の後を必死についていき会場に滑り込んだのが、もう説明が始まっている時間。空腹だしふらふらで1時限目はダメだったそうだが、休み時間に外の空気を吸いに行ったら売店があると言われ探して色々買い込んで大量に食べたおかげで次からは落ち着いたそうだ。試験会場でむしゃむしゃひとりで食べている図を想像すると笑えるが、当人にしたら笑い事ではない、この時売店を知ったのも偶然。客はひとりもいなかったそうだ。後になって、新幹線が動いたのは朝のうちだけだったことを知り、何もかもギリギリのところで進んだことが分かった。何度も乗り換えた電車の1本が遅れていたら完全間に合わなかったし。記念受験の国立を除いて事実上最後の試験。途中で諦めそうになったが行って良かったという結論だった。お疲れさんでした。
by kienlen | 2014-02-17 18:07 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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