受験始まり

娘が受験のため1人で上京。宿泊は息子のアパートなので安心、と言えるような息子だと親として本当にありがたいのだが、ひじょうに不安である。しかし自分が行くのもさらに出費がかさむし、2人で泊まれば寝具も足りないし、だいたい彼女自身がひとりでいいというので息子には「大事なことだから協力頼む」と伝えた。別に協力しなくていいけど、お願いだから邪魔しないでね、というだけ。夜中に酔っぱらって帰って来て娘を起こして眠れなくするなんてことを避けていただきたい。周囲を見ると、上の子がしっかりしているという家があるが、それって羨ましい。このような不安な心境には少なくともならないのではないだろうか。ただその代わり、下が上に頼るかもしれない。上がアテにならない場合、下はずっとそれを見ているから、それなりにしっかりするようだ。ま、自分も決して下にとってアテになる存在ではなかったのであまり言えません。

というわけで、子どもを見ていると自分のことも思い出すわけだが、子どもがいないとその点はどうなんだろうか。いちいち思い出すこともないのだろうか。娘がいないので仕事に専念、と思ってもなかなか落ち着かないもので、午前中はなんとなく過ぎてしまった。それにしても娘はよく小まめに連絡をよこすのが驚き。そういう人は我が家に彼女だけ。娘がいなかったら皆それぞれが、誰がどこで何をしているか知らない家族になっているに違いない。息子は昨日の時点で「昼飯作ってやってもいいよ」とか言っていて、珍しいこと言うなと思ったのだが娘からは「兄ちゃん出かけるって」という連絡があった。やはり…予想していたからいいけど。今月は娘に3回も上京されるから、自分の旅は遠のくばかり。この状況、楽しむしかない。
by kienlen | 2014-02-01 13:15 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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