見える人と見えない人

お昼を食べに出たら風が強くて寒かった。友人とランチして図書館に行ったら休館日だった。休館日多い図書館。家に戻って仕事しなきゃ、さっぱりダメだとくさっているところに娘が帰って来た。早いなー。明日は受験で上京。それにしても息子の時ってどうしていたんだろうか、何も覚えてない。ただ出張であちこちで歩いていたことだけは覚えている。どこを受験するのかを遙か遠くの地で電話で聞いた記憶がある、ということは振込みとか自分でやっていたんだろうか。お金、夫が出したのかな。見事に覚えてない。今回は一連の過程を私は身近にいて見ているから色々試験の仕組みが分かった。分かっても何の役にも立たないけど。と、そこに電話があった。仕事関係だった。

うううむ、な電話。これって私が相手から色々言われているということのはずだが、どうしても的を射ているとは感じられないものだし、長々こちらの考えを説明せざるを得ない。話している最中に娘が買い物か何かで出掛けた。しばらくして戻って「ママ、電話で怒っていたね」と言われてぎょっとした。「え、ママが怒られている感じじゃなかった?」と聞いたら「ううん、怒ってた」と言う。ううううむ、こちらが怒っていいのでしょうか。まずくないかなあ。しょうがないなあ。お相手は、娘が絶対になりたくないと強力に断言している職種の方だ。なんでかなあと不思議だったけど、なんか分かる気がする。「正しいかもね」と言うと「そうでしょ、私には見える」と言われた。一体自分は今日まで何を見て生きてきたんだろう、何も見えてない、どっかすごく欠如している感じがしてならない、娘と話していると。息子と話しているとそういうことはないのだが。受験がんばって下さい。
by kienlen | 2014-01-31 19:54 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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