試験日和

転機だなあ、とは感じていた。精神的にどうのこうのではないが、家から子どもがいなくなるというのは大きい。育児は最低限のエネルギーできたと思うが、最低限といっても何よりも多大ではある。それが経済面を除いては手間がなくなるのだから、あとは働くだけだ。何か月留守しようが食事を全部外食にしようが、朝寝坊しようが、とにかく誰のことも気にしなくていい。ここからいなくなっても気付かれないだろうと思うと、寂しいというか、自由だなあ。遠出が続く時など、今までだと一旦家に戻っていたが、これからはそんな必要もないわけだ。同世代はもう皆さんそうなっているのに、自分は今ごろというだけだが新鮮ではある。

転機ついでに他にも生じてきた。困ったなと感じるべきことかもしれない。でも色々慣れてきたし、何かを失うことによって別の動きが生じるというのは経験上も起きていることだから、そういう風に発想を転換。今さらあたふたしてもしょうがないもんな。今日は試験日和になった。イベントでは必ず悪天候に恵まれる娘にとって驚異的なことだ。昨夜、友人に飲もうと誘われたのを「連日だから今日はやめとく、明日センターだから」と断ったことを娘に伝えたら「高校受験の前の日は飲みに行っていたよ。覚えてないでしょ」と言われたが、さっぱり覚えてない。眠れなかったといって体調悪そうだった。高校受験の日はどうだったのか聞いたら「あの頃は自信満々だったから緊張しなかった」と言うから成長したということだろうか。
by kienlen | 2014-01-18 13:01 | その他雑感 | Comments(0)

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