今さらの食べ物

秋らしい日。この間雪なんか降ったから冬かと思ったけど秋に逆戻り、おかえりなさい。父が秋らしくサツマイモを持ってきてくれた。それで、友だちからもらったサツマイモの少し残っているのを、ボケたリンゴがあったので一緒に煮てみた。その友達がいつもリンゴとサツマイモの重ね煮、というから、重ねなくてはいけないのかと、几帳面に思っていて、なんか面倒そうと思っていたが、考えてみたら重ねる必要なんてないではないか。融通がきかないってこういうことだな。融通がきかないもんだからこんな簡単なことをしなかった今まで。結局サツマイモもリンゴも荒っぽく切って鍋にちょっと水入れて、バターをたっぷり目に入れて煮た。ごった煮という方がふさわしい。砂糖は入れなかった。そしたら意外なほど美味しいではないか。当たり前のことをしてなかったことに日々気づく。

これと大根のサバ缶煮と店からもらってきたグリーンカレーとキムチという統一性皆無の昼食を娘と食べた。それで次に焼くケーキはサツマイモとリンゴを入れてくれと言われた。そういうことを考えると頭が仕事から離れるのでやめてくれと言った。しかし頭を仕事から離すものだらけだ。来年からの計画用に頼んだ本も着いてしまった。味噌の本と土づくりの本。ああ、頭が来年にいってしまうのはマズイ。縫い物とか編み物とか作りたいものも色々ある。友人からイギリス土産の毛糸までもらってあるんだから使ってみたい。でも、これも来年、あれも来年。来年が1年で足りるだろうかと心配になっている。
by kienlen | 2013-11-17 13:04 | その他雑感 | Comments(0)

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