血液型

この間、久々に会った友人と話している最中に突然「●●さんってB型?」と言われた。そうだよと答えると、自分もそうだと彼女は言って、だから理解できないというA型夫の細かさについて長々と話し始めた。異文化接触の多いこの人が日本的な血液型の話しを出すとはな、と意外な感じで聞いていたのだが、その夫の細かさたるや、信じがたいもので大笑いしてしまった。しかし、相手からすると私らのような細やかさに欠ける者は信じられないというより許せないレベルなんだろう。それでその友人はいつも非難されているらしい。私が困るのは、身近に細かい人がいないことだ。極端なB型環境だった。だから細かさが足りないということで怒られたことはなく教育もされなかった。だから基準みたいなのが分からない。とはいえ、まさか血液型で判断するというのもあんまりだよな、という気持ちがあって、そういえばと思い当たるひじょうに細かい人の血液型を尋ねてみた。A型だった。友人の夫である。うーむ追認事例。もっともこの友人もA型だが細かいわけではないが。

やはり何かあるという感じは拭えない。これまでもそうだったし、今出ている事例もそうだ。夫の店のスタッフにもA型はひとりもいないことが分かった。もしA型が多かったらああいう店にはなっていないと思う。スタッフの中で最も違和感を覚えないタイ人女性に聞いたらB型だった。私にとってB型のイメージで真っ先に浮かぶのは、面倒くさくない、である。それと珍しくないので面白味はない。O型は性格上の共通点がほとんど皆無なのでぶつかる必要もない。だから何か外的要因で関わりがあると付き合いやすいということになる。仕事とか遊びとか、家族とか。A型の場合は2種類に分けられる。小さい山でも大きい山でもいいが、それなりに乗り越えた人とそうでない人だ。A型で乗り越えた人というのは常識もあり非常識も受け入れるからバランス感覚がいいように感じる。乗り越えてない人は多分ほとんど接点なし。なんて、あくまで自分の中のイメージでしかないし、結果的にそう思うというだけで先入観は排したいと思っている。AB型は知り合いが少ないのでイメージしようがない。違う方が面白いのに、結果的に友人は、自分にとっては新鮮味がないB型比率が高い。
by kienlen | 2013-09-27 21:01 | その他雑感 | Comments(0)

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