逃避から油断した

昨日の朝、いつもなら娘の弁当を作るのだが、何となく怠惰で何か買ってくれるように言ってまた寝た。原因はよく分かっている。仕事は好きだし色々あるとはいえ、続けることで迷ったことはないが、今抱えている案件が非常に辛い。ここまでのはまったく初めてだ。我ながら嫌になる。人に言えるようなものでもなく孤独に辛い。で、辛くて眠りに逃げるのだ。昨日も多分そんな感じだったと思う。すると夢を見た。トイレの壁から水が染み出してきて水滴になっている。そのトイレは階段室の下にあり、なぜか外側に回ることができてそこが水滴になっている。壁はわが家のもの。つまり下地がむき出しで塗ってないのだ。来年は何とかしないとなと思っていることの反映かもしれない。とにかくやらねば、と決意して起きてまたグズグズ。最低である、自分。自分の欠点を今回の仕事で知った。何か食べようと思った。キッチンに前夜の残りがあった。チャーハンを作って娘の分を残して自分は映画の試写会に出かけた。娘はちょっと残すクセがありちょっと残っていた。冷蔵庫に入ってないし危ないなと思うのがいつもで、処分するか、大丈夫そうだったらよく火を通すかするのに、昨日は自分が何をしているのか分からないくらいにぼーっとしていて、それをぼーっとしたまま食べた。

それからしばらくして猛烈な吐き気と下痢。しかし食べたのがほんのちょっとで吐くモノがない。しかし苦しい。つわりが苦しくて2度と嫌だという人は多いけど、多分こんな感じなんだろうなと確信した。立てないから横になって本を読んだ。寝て読書できるのって本当に幸せ、と言いたいがさすがにどうしようもない。医者に行くにも立てない。これで痛みがあると救急車を呼ぶしかないというところだろうが痛みがないというのは動機に影響する。ここまでだと仕事をさぼっているという感がなく、ゆっくり本が読めることもありがたく感じる。それにしてもあの夢。何とも言いようがない。トイレと水って、その通りになったのだから、何か予感があったんだろうか。すごく不思議だった。外でアポイントがないのは幸いだったな。とにかくよく寝た。どうしてこんなに眠れるんだろう。今日も寝ていた。夕方猛烈に空腹になった。お酒をこういう形でしか抜かないという生活、見直さないといけないか。この間、友人のお母さんが入院したとのことで、その前に毎晩飲んでいたお酒が飲めなくなったと言っていた。それはよく分かる。自分にとっても体調のバロメータ。
by kienlen | 2013-09-11 21:04 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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