「殺人の告白」

いい映画が続いていたから、やっぱり映画っていいなあという気分になっているところに、このところ閉じこもっている、動かない、酒量は増えるで夜は出かけた方がいいかもなあと思った。じゃあ映画に行こう。7時から、この間予告編で娘と面白そうだねえと同感だったこれに行くことに決めた。娘にも行くかどうかメール。ギリギリになって「行きたいけど本読みたい。別の日はだめなのか」と電話があった。私は映画見るのに予定は立てたくない。思い立った時に行くだけ。もし良かったらひとりで行く、と娘が言うので、そうして、と言ってひとりで行った。客は自分含めて3人。いきなり派手なアクションシーンで、間違ったかなという感じはしたけど、いやいやこの後からきっと面白い展開になるのだろう、と期待した。

映画って、出だしの印象でかなり当たるもので、完全に間違いだった。知らない人の結婚式に行っちゃったみたいな感じ。映画を見る前にネットで評判を見たりするのが好きじゃないので今回も予告編だけの直感で行ったものだが、あの予告、かなり違うと思う。で、後からネットの評判を見たらかなりよろしい。アクションが好きな人にはいいらしい。私なんて最も苦手なのがアクションものなんだから、予め知っていたら行かない。せめてチラシくらいは目を通すべきだったか。しかし一応サスペンスになってるみたいだな。そうでもあるけど、私のように謎解きなんかできない者でも、かなり分かるくらいの単純さで、韓国映画って面白いなあと何本かで思っていたのが台無し。そうだ、それそれ、韓国のがあまりに素晴らしかったので、これを見ようと思ったのだ。それにしても宣伝のイメージと違い過ぎないかなあ。どういうことなんだろうか。アクションものの宣伝だったらアクションシーンで構成した方がターゲットに届くと思うけど…。そのへんを巧妙にずらして新たな客層を誘い込んだとすれば瞬間的には成功していると思う。ワイン1本分失ってしまいました。娘が行かれなかったのは良かった。
by kienlen | 2013-07-22 22:40 | 映画類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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