夏の一コマ

昨日ちょっと遠くまで行ったら妙に疲れた。年のせいだろうか。もっとも疲労は遠出のためではなく、複数の人のいる場に出たからに違いない。何が疲れるといって、何人かの人にいっぺんに会うことの負担感は大きい。しかもただそこにいるだけならいいけど、仕切らなければならなかった。場を仕切るというのは、ある程度のお節介さがないと難しいものだと思う。自分のように、かなり徹底してお好きにして下さい、タイプが仕切り役となるのが似合わないことは分かっているが、役割となったらやるしかない。それで疲れたのだった。でも一応終わったからほっとしてビール飲んでお気に入りのワイン飲んで、早々に寝た。だから4時にいったん目が覚めた時に起きても睡眠不足ということはないはずなのに、また寝てしまって結局いつもの時間になった。

娘は大学のオープンキャンパスに行くのだとか言っている。息子がどうだったのか忘れてしまった。でもどっかへ行っていたな。彼は友達と勝手に行動していたから親の負担は金銭のみ。それと、とんでもないことをやらかすんじゃないかという心配のみ。しかし娘は下手すると一緒に行かなければならないんじゃないかという心配で、なるべくその話題を避けていた。行って行って、とは言うが、具体化しない方向で。すると友達と行くことにした、という。もうひとつ、私が遊びに行きたい立地の大学については連れて行こうかと思っている。こちらは地方都市。首都圏方面は仕事以外で行きたいと思わない。前回の懇談で先生が「成績上位者に入っちゃいましたよ」とびっくり仰天していた。私もまぐれだろうと思っていたら今回も入っていた。「どっかでスイッチ入っちゃったんでしょうね、やればできるんだって」とまた先生びっくり。それで今の時点の希望を上方修正したらしい。父にそれを話すと、遠くへ行くと寂しいだろう、と言う。「自分が寂しいからって子どものチャンスを奪うことはしたくない」と言った。当て付けで言ったんだけど、父は気付かないフリできるから、あるいは根本的に分かってないのかも、両方かも。親子というのは複雑なもんだ。多分いくつになっても、それなりに。
by kienlen | 2013-07-19 10:50 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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