「体脂肪計タニタの社員食堂」

しばらく前に試写会にて。ダイエットについては全然詳しくないしあまり興味のない分野である。いや、興味がないというわけじゃなくて、基本的に無理して行った何かはその後に反動がくると思っているので、ダイエットというのも全体のバランスの上でないとなかなか厳しいのじゃないかと思う。ということで、確かにこの映画はそういうことも言っているようではあるが、娯楽色を前面に出しているので、そっちの方に目が行く感じ。映画にするほどのことがあるのかどうか、自分には分からない。テレビ番組で充分なように感じたけど。といっても何がテレビにふさわしいのかまでは知らないから、なんとなくの印象。

よくもこんなに太った役者を集めたものだと感心したけど、シリコンを入れて作っているということだった。最後まで飽きずに見た。こういう分野に興味のある人なら、楽しめなくはないとは思う。しかし、どういう人があえてこういうのを見るのか、ちょっといいイメージしにくいな。若い人だろうか。料理は美味しそうだったけど、私は食べる時にいちいちカロリーがどうのと考えるのはまっぴらゴメンなので、はあ、ごくろんさんと思った。油を高カロリーで敵視するのはどこでもそうみたいだけど、ウチは結構使う。この映画を見てから、その一滴で何カロリーとか騒いでいた場面がしばらくは浮かんだがもう忘れてしまった。だって油モノがないと腹持ちが悪くて不便ではないだろうか、そういう問題じゃないのか、ちょっとよく分からない。
by kienlen | 2013-05-12 23:19 | 映画類 | Comments(0)

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