タイ関係の話しを続けさまに聞くこの頃

日本で働いて、タイで車を買う金を貯めたら行くつもりでいた友人から電話があって、明日だか明後日だか行くことになったという。どうしたのかと思ったら、金が貯まったわけじゃないが仕事がなくなったということだった。日雇い労働していた会社から、もうないからと暗に辞めろという話し。となると別の意味で日本にいられないからタイに行くということだった。複雑そうな感じが電話からも伝わる。車など、古いので良ければただでくれようって人は日本ならいると思うが、タイまで運ぶわけにもいかないしねえ、という話しをする。このところ、タイ関係の話しが多くて距離の縮まり方に拍車がかかっているなって感じる。この友人は元々バンコクで知り合って以来の長い付き合いだが、つい最近も、立て続けに、思いがけない人がタイを気に入ってのめりこんでいるという話しをしていて、あっちでのビジネスを考えているというし、次に会った人も同じようなこと言う。

昨夜会った人たちはこれからタイに赴任するという人たちだった。会社の転勤なんて、守ってくれる存在がない者からすると何も心配することないだろうと思うが、それはそれで別の大変さはあるんですねってところ。比べられるもんでもないが。この間、図書館で時期的な関係からか仕事特集をしたコーナーがあってちらって見てみたら、自分が属するところのカテゴリー、フリーランスという所に入っていて、組織に属するのが向かないと自覚する人が経済的な目的ではなくてコツコツ努力できる人なら…みたいなことが書いてあって、はあ、的確ですな、と思った。タイ行きを巡る何人かの話しを全然別個に聞いていて、じゃあ、自分はどのあたりに属するんだろうと考えるとこれはこれでまた別個。寂しいような、それはそれであるような。何かそこに可能性を見出したいような。ということをここんところ考えている。今年は行きたいけど、こんなノロノロしているとまた来年、今年こそはってなるな。それは避けたい。とにかく計画性ないから大雑把に決めよう、今年はタイに行こう。
by kienlen | 2013-04-12 08:45 | その他雑感 | Comments(0)

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