季節感のある話題

寝ている間に、携帯にメールが入ったことを知らせる音が鳴っていたがそのままにしていた。朝見たら息子からだった。行きたかった企業の一次試験が受かった嬉しいということだった。自分からメールをくれるのだからよほど嬉しいんだろう。私も嬉しいです、という返信をしておいた。嬉しいこともあり、悲しいこともありで人は成長するのでしょう。それよりも卒業できるのかと、この間帰った時に聞いたら、卒業見込みはもらえると思うよ、という返事だった。楽観的観測しかない人なので話し半分だともらえない可能性と半々と理解した。性格って分かると対応も楽になるな。で、そういう受容的対応だどういう影響を及ぼすかは知らない。で、つい先日成績表が来た。文字があまりに細かいのでいつも見るのが面倒で点検はしてない。しかし今回は興味があったがやはり字が細かすぎ。ただ「進級」という字だけが大きめだったから、とりあえずここまで来たことだけ安心して娘に伝えたら、娘が見るというから紙を渡した。

ねえねえ、兄ちゃん単位ギリギリで進級だよ、ひとつ落としていたら卒業見込みもらえなかったよ、就活できないよ、と言うのである。いつも最低線ギリギリで滑り込む癖になっているようだ。よって、ちょっとした想定外があるとストンとなるに決まっている。しかしそれもそれだからしょうがない。とにかく色々な事態に出会うわけで、いちいちめげないでいただきたいというだけだ。息子は得意分野もないが、その分こだわりもないので、その点はある意味適応力があるという言い方もできる。となると心配は娘の方だ。夫が、娘が怒りっぽいとタイ人に相談しているらしく、一緒にいたタイ人も、そうだそうだ、あの子はお母さんとだけいるひとりっ子みたいなもんだから自分勝手で気に入らないことがあるとすぐ怒る、私達はきょうだい多かったから…とか、きょうだい多い連盟のタイ人達は納得しあっている。時代が変わっているの、タイだって子供減っているんだし、いつの時代の話ですか、と言ったのだが、そんなわけで親の心配なんて無限大だということだ。まあ、夫は娘になつかれていた分ショックは大きいのだろう。電話したいというからしたらいきなり娘に「何の用事!」と言われてタジタジしていた。男親プラス外国人、ちょっと辛いかも。子供もか。妻はどうだ。
by kienlen | 2013-03-30 09:37 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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