バドミントンの試合の服装

金曜日はバドミントンの練習日だ。バレー部に入っている息子の試合を見て「とれる!」「動け!」「声だして!」と人に怒鳴るより自分でやった方が精神安定上はマシだと思っていたところ、ちょうど知り合いがバドミントンのクラブを作っていることを知って始めることにしたのだが、3月までは時間的余裕がなくてほとんど行かれなかった。今月から暇なので今日は3回目で、筋肉痛の持続日数がてきめんに減っている。休憩時間に5月の試合に出るかどうかと打診された。バドは、高校の頃に少しやっていたので基本はたたきこまれたが、しかし、それにしてもそれから約30年の年月はあまりに長い。でも、試合は楽しいし、練習の動機付けにはなる。団体戦だったら迷惑かけるので気が引けるが、種目はダブルスの個人戦のみ。「出てみようかなあ…」と言ったら「だったら服装は厳しいからね、靴も」と言われた。

高校の頃はスコートと呼ばれる白いミニワンピースと、その下用にフリルいっぱいのパンツのセットだった。シャトルを打つとペロンとめくれてそのフリルが見えるように考えられたデザイン。「えっ、ス、スコートはくんですか」と尋ねると「そうじゃなくて短パンだけど、上は襟付きでシャトルのマークのついたやつで色は白。靴もね。メーカーは○○で…」とのこと。つまりバドミントン専用の服装ってことだ。ジャージを持っていない私は、クラブ員の中でたった1人、手持ちのパンツの中の緩めのものと、普通のTシャツとあり合わせの運動靴で練習していたので、特に丁寧に説明されたのだと思うが、いずれにしろ人生でただ1回の試合だったとしても、すべて新調しなくてはならないことになる。たかがママバド(始めてから初めてママさんバドミントンなる呼称があることを知った)なのに。組織とか集団への所属が極端に少ない私は、ターゲットにされるには非効率的な消費者なのだろうということを、こうして小さいながら集団に所属することで感じた。
by kienlen | 2006-04-21 20:59 | その他雑感 | Comments(0)

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