寅次郎純情詩集

見たい見たいと思いつつ見たことがない映画、寅さんシリーズ。昨日、友人とランチ打ち合わせをした後、徒歩だったので繁華街方面の道を選んでいて、そうだ、映画見たい、と突如思い立った。ただ暇でもないし、こういう時はご縁があるかないかで決めようと思って、時間がちょうど良かったらそれを見る、時間が大幅ずれていたら見ない、と決めて案内を見たところ、まるでぴったり。信じられないくらいにぴったりだったのが寅さんシリーズの純情詩集だった。即入館。予告編は始まっていたけど問題なしで暗がりで席を探すのに困るほどの混雑では全くなくて、久々だなあ映画と思いつつ座った。

いやあ、さすがに面白いなあ、と感動して出てきたら劇場スタッフの友人がいて「あれ」とびっくりされた。こういう映画見るんですかあと。もっと見たいよう、と言ったが昨日でおしまい。もうひとつを夜に行きたい気持ちもあったがいったん戻ると面倒というのと、夫のインフルの影響で落ち着きなしで諦めた。本当は娘を連れて行きたかったんだけど、娘は「大好き寅さん、じいちゃんといつも見ていた」ということだった。私の問題はテレビを見ないことである。しかしテレビで見ると多分飽きることが分かっている、さすがに自分のことなんで。DVDも面倒だ、画面の小さいのはつまらないし、そもそも他のことができる環境で画面に集中する力がない。次に絶対見たいのは若松作品。好きなのになあ、亡くなってしまって本当に残念だ。しかし、町中に映画館があるというのはやはりありがたい。車でわざわざシネコンに行きたくない。せいぜい利用してつぶれないように願う。
by kienlen | 2013-01-12 09:37 | 映画類 | Comments(0)

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