こういう年末年始

大晦日もスキップしてしまった。昼間仕事して、というか、しようとして、というか、悶々として、夜、いつもは店に行くのだが、どうしようかな、面倒だな、と思って、夫に知り合いが来たら連絡くれと連絡して、でも連絡がないからひとりでビールとワインを飲んでいた。いつも、とてもじゃないが途中でうんざりしてしまう歌番組を、今年は斎藤和義が見たいばかりにつけていた。お子様メニューだけのレストランに入っちゃったなあみたいな気分で唖然として、でもちゃんと見ていた。そこに夫から電話があって、大晦日だけ来る友人が来ているということ。本人に代わると「来たらワイン開けるよ」ということだった。「斎藤和義が見たい」と、答えにならない応答。道中に終わっちゃう可能性もあるなと思いつつ自転車で出かける。途中で娘から電話があって、やっているよ、ということ。はあ、全く何のためにお子様メニューを我慢していたんだよ、と思いつつ店に入ると少しだけ見れた。それだけ。

今年はタイ人のパーティーもなかった。昨年の大晦日よりちょっと前だったかな、何年もビザなしでいた人がとうとう帰国するということでパーティーをして、戻ったらじきに亡くなってしまった。その前の大晦日は、店のコックさんだった人が、やはり戻ったらじきに亡くなったということで、何かたまらない気持ちで大晦日にお寺に行ったのだった、そんなことを思い出す。母がいなくなった実家で父と娘達が過ごしている。で、友人がワインを開けて一緒に飲んだ。ドイツ語を勉強しているという。いいな、本当にいいな、そういうのが羨ましい。トムヤムを配布していたから私ももらった。お客さん用よりも辛めで、実に私好みのトムヤムで、ありがたかった。かといって元気が出るわけでもなく、ビンゴをするというので帰って寝た。という大晦日だった。新年の今日はいきなりいい天気だ。息子からは音沙汰なし。掃除してないから帰っても落ち着かないだろうな。やりたいけど時間がない。あとしばらく追い詰められた気分が続きそう。何とか今月中で少しすっきりするところまでもっていかないとかなりまずいことになる。よって本日もそこに向かってのろく歩む。
by kienlen | 2013-01-01 10:23 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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