一応年の瀬的な気分

娘の学校は今日から休み。自室を掃除するということでごそごそやっていた。掃除したいけど手をつけられない自分、羨ましい。しかし来年の今ごろは受験生かあ。ここらへんにいるのか遠くへ行くのか。あっという間の子育て期間だった気がする。この間三者面談があった。娘の学校は合唱コンクールが目玉で、私も行きたかったのだが、今年は何かあって、多分遠出の日か何かで行かれなかった。先生が「来年はぜひ」と言うから、そのつもりです、とは答えたし本当の気持ちではあるが、どうしてもその日に仕事が入ったら仕事を取ることも間違いなし。それにしても子どもに対して細かい対応をしてこなかった。そのことを考えると、これはもう余裕の問題だろうなと思った。少なくともどっちかに安定収入があったり、あるいはもうちょっとシンプルに割り切れる仕事で精神的に余裕があったら、ここまで子どもの学校や行事を無碍にするかというと、あるいは違ったかもしれない。そんな仮定をしたところで意味ないけど、余裕というのは大切なのだ。

で、振り返ると、親がここまで構わずにきた割には、一応よくやっているよなと今日は突然殊勝な気持ちになってしまった。これも年のせいかな。多分他所と違う点は多々というか多大にあったと思う。みんな違うとはいえ、日本って何か基準線があるから、それのない親というのは子どもには厳しいのかもしれない。と、それも突然思った気紛れな思い付きではあるが。息子と娘の方法はそれぞれ全く異なるが、それなりに折り合いをつけているのだろうし、そうするよりしょうがないのだが。昨日、友達が寄って、その辺にあった息子の写真を見ながら、やっぱりどっちにも似ているよねえと、もらしているのを聞いて、ふと振り返ってしまった。それからまだ小学生のいる友人と話した。その頃の心配事も過ぎてみると忘れてしまう。とにかくお金がかかるというだけの問題は、心の問題とかいう複雑なものより単純である。ということで、娘を見ていると一段落感がある。こういう庶民に対してどういう仕打ちが来るんでしょう政権発足のニュース、怖くて見れないでいる。お外は不思議なことだらけ。
by kienlen | 2012-12-27 19:46 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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