年末のざわめきの中で

先週激しく出歩いていて、週末から在宅仕事に励むのだと希望していて、現実はそんなにうまくいかないことを知る、いつもの月曜日。というには、いつもと同じ感になれない周囲のざわめき、年末は嫌だ。それに今日は祝日なのだった。ますます調子が狂う。昨夜は8時に寝て12時間以上の睡眠時間を取った。眠れるというのは幸せなことだとつくずく思う。3時位に充分寝た感を得て、ここで起きて仕事をすればいいんだよな、と思ったことは思った。しかし止めた。枕元の本を少し読んだだけ。またすぐに寝て朝も遅い時間になった。娘が図書館に行くというから、返却が遅れているのを返してもらい、借りなくちゃならない本を借りてきてもらう手はずを整える。必要な本のすべてが手元にあるといいのだが、と思うと、片っぱしからスキャンしてネットで公開してくれるとありがたいよなとか思ったりする。でも、そういう時だって自分が必要とする本が含まれるかは分からないし、安易に済ませられることばかりではないのだ、世の中。それなのに、安易にいけると思い込む装置には満ちているのだな、だから焦るのだな。

年末はいつも一層元気がなくなるが、今年もそうだ。昨日友人と話していて自分だけじゃないということが分かり何となく安堵感あり。それも変かもしれないけど。しかし毎年予想外のことだらけになるのは、予想できることがひじょうに少ない生活を送っている限り当然とはいえ、今年はかなりだったな。その代わり、定期的に訪れる出来事は少ない年だった。誰も入学せず誰も卒業せず、その手のゴタゴタはなかった。よって、ちょうどいいバランスだったのかもしれない。それに、そうはいっても対処が難しいわけじゃないのは、先の見えない事態には直面しなかった。出口が見えることは、そこまで行けばいいのだから楽なものだ。病気で先が見えないとか介護がいつまで続くのかとか、そういうことではない。家の散らかりようが半端じゃない。これもやる気を削ぐ要素である。大掃除したい、やり出したら大変なことになる、仕事が少しはかどったら掃除しよう、ということにしよう。はかどらなかったら掃除できないんだぞ、と自分に脅しをかける。
by kienlen | 2012-12-24 09:49 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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