店の工事終了

昨日ということになってしまったが、店の内装工事が終了して引渡しだった。内装というよりも改修といった方がいいかも。何しろ補強工事までしているから大掛かりなことになってしまったが、それは目に見えない部分で当初の見方が完全に甘かった。笑えるくらいだ。それでテーブルや椅子を買いに行ったら、家具屋って在庫ないから注文だったのだ。で、開店に間に合わないのである。全部というわけじゃないが足りないものは足りない。で、結局古いのをかき集めて間に合わせておいて、注文品が届いたら入れ替えということになった。いやはや、舞台裏は色々あるんだな。自分がそこに入ってみると。店をやるようになってから、他の店に対する見方も甘くなっている。この間は、ベトナム料理店をやっている日本人と話していて、ベトナム人のコックさんを雇うことについて話して、そうそう、とうなずく場面が多かった。

買物は娘と夫も一緒。というか、夫が何を買うか心配なので私らが監視しているような状況。とにかく地味である。白や黒ばかり選びたがる。対して自分と娘はまた全然違う。で、中間あたりを取るとどっちつかずになるのでどうかとは思うが、どっちつかずにしておいた。無難を目指したいわけじゃないが凝るのも好みではなく。問題は、私も娘もセットものとか統一感のあるのが好きじゃないということで、バラバラ買いである。帰り道に夫が「頭痛い」と言い出した。どうしたかと思ったら、バラバラに買って色も違うというのがどうも受け入れがたいようだった。何で?楽しくていいじゃない、と言っても通じない。感性がここまで違うと、もうどうしようもない。それに彼を見ていると全体をイメージすることができないようなのだ。カウンターの椅子を買った、すごくいい、と興奮気味に電話がきた時に、すごく嫌な予感はあったが、案の定見てびっくり。これですか。で、今日になって店に入れてみて「雰囲気に合わない」と言うのである。合わないのをあえて選んだのかと理解したが違ったようだ。タイの農村で水牛とパパイヤとバナナの中で育った人だから無理もないかも。そして自分も寒村育ちだし。で、友人が来て「時計注文したから」と勝手に派手な時計を贈ってくれるそうで勝手に付ける位置まで指示していた。
by kienlen | 2012-12-02 02:30 | その他雑感 | Comments(0)

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