頼める人を見つける主義

ただでさえ世の中についていけてないのに、このところのように仕事ばかりな日々だとますます置いていかれている。ぽつん、雨粒のような私。という悦の入り方が懐かしい。いずれあの頃に戻りたい願望はいつもどこかにあるっぽい。今日は一件キャンセルになった。かといって遊びに出られるわけでもなく、ここにいる、ぽつん。店の工事がやっと着手になる。やっとブログタイトルに見合った状況になっている。つまり、タイ人だからのラムバークだ。いやあ、タイ人だからなのか、私がこうだからなのか、夫が個人的にああだからなのか、そいつは分からないが、とにかく色々な発見はあり、いずれもやっかい。この間は、工事の契約書を交わすからと建築士から連絡があり「私、忙しいから行かれない、別に問題ないよね」「…いや、最初くらいは、でもしょうがないか」「だって、行かれないから」で済んだと思ったら当日になって夫から電話。

当方仕事中なので話したくないけど話した。「来てくれ、日本語分からない」と言う。「いいの、いいの、署名してハンコ押しとけば」と私。電話を切ってからふと気付いた。自分が外国にいてでかい工事の契約するのに「いいの、いいの、サインだけして」と言われてする気になれないよな。一応大人だし。こういうことに早く気付かないのがまず失敗の元。理解が遅いというか、その場にならないと分かってないきらいは昔からあって自覚はあったけど。どうしたものか。自分で行くのは嫌だ、自分の仕事優先という姿勢を今さら変えたら女がすたる。で、ふっと思いついた。父に行ってもらおうと。こういう時、娘がちょっと大きかったらな。息子が大きくても使えないけど、娘なら。すぐに父の携帯に電話。取らない。だいたい持ち出してないし、携帯。気長に慣らしていたら取った。短気じゃなくて良かった。それで手短に事情説明。年が年だから理解しているか心配だが、まあ大丈夫そうだ。それから夫と建築士に父が行く由伝える。ということで、済んだことも先のこともとりあえず考えずに直面していることだけ片付ける。
by kienlen | 2012-10-28 11:14 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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