もっとあせるべきかも

不動産屋から連絡があった。物件の現場で立会いの上での説明会の日程。こんな重大な転機なのに、何だか落ち着いたものだな。実はすごく大変なことになるかもしれないのに。頼れるのは専門家だから、かかりつけ建築士に立ち会ってくれるよう依頼し、娘に「パパもママも忙しくなるから自分のことは自分でやり、体に気をつけること」と言い渡す。一体何回言い渡してきたんだ、このセリフ。娘は「私も忙しい」と言っていた。息子に電話したら、どういうタイミングか電話に出たから「店の移転はリスクも大きいし、4年で卒業できなかったら、あなた、大変なことになるから。体に気をつけること」と言い渡し。これで準備OKというのも何だが、決断する時はするしかないんだから。ただ、スケジュールがひじょうに厳しい。何しろ店を運営している関係者は全員タイ人なので、書類等の肝心なところは私がやるしかない。人生何度目かの覚悟を決める。

しかし、今回よりも、一番悩んだのは夫が店をやるって言い出したというか、事後承諾の時だった。本当に悩んだ。そういう経験ないし、場所が場所だし、どういうことになるのかイメージできない。子どもは小さいし。とにかく、何といっても自分に手に職があれば何も困らないのにな、ということを一番思ったし、それは今も同じだが、今から手に職つけられないからどうしようもない。情けない。女は生活力が一番だ、それを付けさせてくれなかったことで親への恨みは深かった。変化といえば、子どもがここまで大きくなったこと。お金は最もかかるけど、だからといって、こうなったら自分でがんばってくれって言っても許される段階まではほぼたどり着いたと思う。責任のほとんどは果したぞ、特に息子。娘が不安そうな顔になって「常連のお客さん来てくれるの」と言うから「努力するしかないでしょう」と言う。チラシ作った方がいいとか張り紙するとか言っている。おっしゃる通り。それ、すぐやらないとな。ネットで発信もしないと。こんな単なる日記書く時間あったら広報活動しないとマズイでしょう。ほんと、マズイことだらけ。暑さも和らいだことだし、気合を入れる。
by kienlen | 2012-09-13 19:35 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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