短い夏

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この間、いつもの山道を朝早めの時間に通ったら空が秋の色に感じた。山の朝はひんやりしているし。でも巷は夏祭りの季節。昨夜大きなお祭りがあった。祭りのために作った祭りはまったく興味ないし、そもそも人ごみは嫌いだし、よってひとりで家でビールを飲んでいた。映画も行きそびれ。後日に。夫の店では昨年はガイヤーンか何か売ったようで今年も何か祭りに合わせてしたのかと、遊びに行って戻った娘に聞いたら「今年はサッカーを見ているから売らなかった」ということだった。さすがタイ人である。労働よりサッカー観戦の方が大事なのだ。

朝方、そろそろ起きようと思っているところに父から電話。息子から電話があったという。「大丈夫、生きてたぞ」と言う。とにかく全く音信不通。夫が「母には出ないが父には出る」と言って電話しても、もちろん出るわけない。金がなくなると連絡があるのを、勘違いしているわけだ。で、母の新盆の日程だけメールしてあって、しかし音沙汰ないので来ないということで考えていた。そのことを父が参加人数を確認する時に話しておいたら、父が息子に電話してみたそうだ。そしたら出なかったそうだ。「携帯持ち歩いてないんじゃないか」と言うから、そんな、あなたじゃあるまいし。で、夜中にコールバックがあったそうだ。すっかり寝入っている時間帯。生活ぶりが分かるというものだ、知りたいないが。とにかく一応親以外には連絡するという可能性だけはあることが分かった。娘に「兄ちゃん来るらしいよ」と伝えたら「やだ」と一言。最近、自分はひとりっ子みたいだと悦に入っているからな。
by kienlen | 2012-08-05 10:03 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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