不本意ながら再び

先月、もううんざりって感じで集金に来た人に「新聞、止めます」と伝えた。何かご不満でもって言うから、別に今さら期待しないにしても不満だらけだと言った。で、もうちょっとマシな報道している新聞を取りますと宣言した。で、多分こんな時期はかつてなかったと思うが、しばらく新聞のない状態。何が良いかって、どっかで新聞を見つけるとどれでもいいから読みたくなること。地方紙はどこにでもあるからこうして間に合わせて3000円節約するかなと思った。それを父に言ったら「そんならっちもないことはやめろ」と言っていた。確かに、仕事のことを考えると好ましくはないと思う。一応新聞くらいは読んでいる人と会うことが多いので、「〇〇の××欄にあった△が」とか言われて新聞取ってませんは、なあ。それと、やはり新聞ってコストパフォーマンスは良いと思う。見出しを見るだけでも一応幅広く知ることができるし、こういう論調かよ、というのも吟味したければできるし、そしてどこでも読めるという利便性。そういう世代なのだ。

というわけで新聞再評価。ネットで申し込もうと思った。原発報道によって評価の上がった新聞。と、そこにチャイムが鳴って、止めていた地方新聞の営業の人が来た。「今、別の新聞申し込もうとしていたところ」と言うと、ちょうど良かったからこっちを、ということで1か月無料とか言うのや、それに諸事情もあり、また申し込んでしまった。そして今多少後悔している。半年後はまた考えよう。紙の新聞離れは明らかだけど、どっかの世代から一気に進むような気もするが、それってどの当たりの世代なのかな。内容がどうであれ、一堂に会すという状況を作れる場というのはそれなりに魅力的ではある。これだけの情報を3000円で得られるのって、まあ、そうそうないな。と感じるのもこの世代だからか。単なる慣れかなあ。スマートフォンにしていつでもどこでもネットで読むというのもありと思うけど、定着の強度がどうも違うのである。そもそもこれも慣れでしかないか。とまあ、そんな話を友達としていて「新聞はいいわよ、嫌なのはNHKの受信料よ!」ということで一致した。
Commented by jun at 2012-06-26 08:31 x
「らっちょもね」という言葉いいですね。こちらでも使います。「何でもない」は「なっちょもね」ですね。
NHKは少なくとも職員の給与を下げるか受信料を大幅値下げして欲しいです。見ない選択の出来るテレビの設定も欲しい。
魚の接近は面白かったですね。
一昨日、須坂の破風岳に登りました。1999mでしたが眺めは最高でした。今日も快晴で登山日和ですね。
Commented by kienlen at 2012-06-27 18:40
NHK見ない選択のテレビ賛成。地名に歴史や情緒が薄れていく中で山の名前はいいなあと思っています。破風岳もその中のひとつでいいなあと以前からあこがれていた山です。いいなあ。しかしどーも余裕がありません。仕事と私生活の区別がないのがなあ・・・。
by kienlen | 2012-06-25 13:31 | 読み物類 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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