流れた温泉

昨日は変な夢の話しなぞ書いたせいか、ギクシャクな日だった。スタートが悪い。外出前に重要な電話をするのを忘れて出かけてしまった。じきに気付き、迷ったが家に戻る。これはまあ正解だった。出先からかければいいや、という気軽な考えで片付かないことに発展してしまったので。意外な展開だったため時間がかかった。それと保留状態が発生し落ち着かない。でも、その場を離れると物事を忘れる性格なので、また出ると気分は温泉。山の緑を見ながら「ここは緑緑でもグリーングリーンでもなく、キャオキャオだなあ」と思う。タイ語で緑のことで、この音がしっくりくる景色。ただし時間は微妙。カットが30分で済めば30分入浴できるが、温泉施設内の美容院で待たされたら無理。で、美容院で待つことはなかったが、ひじょうに暢気というか丁寧というか手が遅いというかな男性美容師が本日の担当で、その遅さが嬉しくて業界の話しなど聞いていたものだから1時間もかかってしまった。ただの散髪なのに。しかし、面白かった。

入浴は諦めても、ランチの時間さえゆっくり取れないことに気付いた。そういう自分の気付きもひじょうに遅いペース。食事しようと決めていた店が定休日。ああ…。どこにでもあって手っ取り早くて駐車場もあるのはラーメン屋だが、午後の仕事を考えるとご飯をたっぷり食べておきたい。でも店を選んでいる時間はない。しょうがなく仕事場付近のラーメン屋に入るとカウンターの一席を残して満席。しかも男ばっかり。一番隅のカウンター席はレジの脇だった。注文を取りに来たのは外国人みたいで通じているんだか分からない。もっともそういう外国人と一緒な自分は抵抗ないが。レジのお兄ちゃんがフォローしてくれた。ギョウザとラーメンとご飯という定食を注文。時間がないことを伝えてあったのでレジのお兄ちゃんが「時間大丈夫ですか」と聞いてくれた。がんばります、と大急ぎで食べた。こんなハメになるなんて朝の電話を忘れたのがいけない。帰宅して朝の保留の件の対処と思ったのに相手のあることだから片付かない。ちっとも落ち着かない。結局そのままになっている。ちょっと困った。
by kienlen | 2012-05-17 06:55 | 仕事関係 | Comments(0)

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