スキーウエアごときに腹立てるのも何だがやはり

珍しく息子から電話の着信があった。ここのところ料金未払いでストップしていたと聞いていたが払ったんだと思って折り返したら、いきなり「去年買ったスキーウエア家にあるでしょ、それ送って」と言う。送ってって、簡単に言われても面倒だし送料だってかかるし、説明もないし、唐突で何が何だか分からない。「何するのよ」と聞くと、まあ、こういう質問も変だと後になって思ったから先方は先方で私と同じように思っているかもしれないが「スキーに行く」と答える。スキーウエアしてサーフィンってこともないだろう。「どこよ」「群馬」「いつ」「20日」。息子だと単語のみの会話。「遊ぶのいけないって言わないけど、遊びばかりというのも親としては悲しい。しかも話しがいつも唐突で計画性ないし勝手。送料は着払いにするから」と言うと「いくら」「知らないよ。あんな大きいものそれなりにするんじゃないの。しかし着払いって言っても結局出所は親だよね、全く…」と言っていたら、電話がプツンと切れてしまった。

都合が悪くなると切れる。20日に発つなら19日に着かないと駄目だろうし、遠出の予定があってすぐに対処できなし、だいたい着払いっていったら在宅じゃないと駄目なのにいつ在宅かも知らない。話しは済んでないので再度電話すると取らない。メールで「電話にも出ないってことは送らなくていいってことね」と送ろうとしたがメールも届かない。また電話したが拒否。これって親の電話を着信拒否にしているってことか。頭にくるな。この過程を娘に話すと「兄ちゃんのことだから別の方法探すから放っておけばいいよ」「新しいの買うとか友達から借りるとかするんだろうね、ああ、嫌だ」「兄ちゃんは諦めが早いの」「それってママもそうだから分からなくないけど、ああいう人って仕事に就くとしても営業だよね、向いているの、営業で諦めが早かったら仕事にならなくない」等々、と私も言いつつ、しばらくして落ち着くと、こんな些細な事、黙って送れば波風立たないのに、と自分をも嫌になる。しかしそれにしても頼むならそれなりの言い方とか礼儀があるだろ。とにかく放置することにしたら翌日電話があった。「友達が取りに行くから袋に入れて渡して」だった。これだと文句を言うような手間もない。最初からそうすればいいのに、という文句は言わないことにした。
by kienlen | 2012-02-18 07:43 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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