大きいって魅力的なのかなあ

昨日また少し遠くに行ったついでに、最近話題になっている大型ショッピングセンターに寄ってみた。その市に行ったというと、ホントに皆が「〇は行った?」と言うくらいな有名な場所、らしい。直売所と温泉派な自分としてはショッピングセンターというのはそう興味がない。しかしつい最近もそこの話しを聞いたし、仕事が思ったよりもずっと早く終わったこともあり寄ってみたわけだった。どっかで見たことあるな、というか、馴染みのある感じの作り。そうそう、タイのショッピングセンターはこんな感じのが多かったように思う。もっとデカイけど。つまり大きな吹き抜け、買物しなくても散歩を楽しめるような空間配置。さすがにタイではあまり椅子はなかったな。あんなの置いておいたら1日中そこで過ごす人がいそうだ。私も疲れてホテルのロビーでぐったりしていたらすぐ声かけられたことがある。ま、どー見ても金持ちには見えないから。

そんなことを考えながら一周。雨や風や雪に関係なく散歩するにはいいんじゃないか。ベビーカーを引っ張っていくならこういう場所が安全だし、ということで、都市生活者としての練習を赤ちゃんからするわけなんだろう。みんなが将来のお客さんなんだろうし、イザという時の避難所としても良さそうだし。周辺には、アメリカで規格品の住宅がどんどん増えた頃の様子をビデオで見た時のような、そんな感じのミニタウンがあった。田舎の町の流行が都市から何年か遅れって聞くけど、そういう感じ。それにしても何年なんてもんじゃなくて、何十年か。かといって当市郊外でもありふれていて珍しい光景でも何でもないのだが、大型ショッピングセンターと一緒に見ると近未来の反対というか、これってやっぱり途上国的光景だなあという感じがする。確かに便利だからなあ、というところか。ショッピングセンター内にあった本屋が結構良くて、結局本屋で時間と金を使う。また行くかというと、1度見ておけばいいやって感じ。大きいことはいいことだって、一昔前の発想かと思ってた。しぶとく生きているんだな。
by kienlen | 2012-02-14 08:20 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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