家族ゲーム

友人から借りたDVDで「家族ゲーム」を見た。1983年か。何していたかな。当時これを見てもピンとこなかったに違いない。で、今ならどうかというと、コメディとして面白いなと思った。松田優作も主演の高校生もゆきさおりも良くて、面白かった。アングルも良かったな。カウンターみたいに直線的な家族の食事の場面が有名らしいけど、当時だと斬新だったのかなあ、という感じをもつ程度だなあ。こうして並んでいる方が撮影はしやすいだろうなあとか。この映画から、お笑い以外の意味を読み取る力が私にはないのだが、自分の場合、そもそも家族をテーマにしたもので面白いと感じることはあまりないと思うので、その点、面白いと感じたこれは珍しいということになるように思う。とはいえ、家族ものをそんなに見ているかというと、ちっとも。

なんで家族ものにあまり興味がないのか。多分、どうでもいいでしょ、と思っているからかも。家族が重要じゃないということではもちろんなくて、どうであってもいいんじゃないかと思っているので、深刻にとらえる必要性もテーマとして何があるのかも分かってないのだ、きっと。となると、まじめな家族ものは苦手。見る気なし。で、このように喜劇タッチだと面白い。所詮こんなもんだろう、何の事件も起きない普通の家族の淡々とした日常をここまで面白く描けるって、たいしたもんだな。面白かった。原作はどうなんだろうか。偶然どこかで見つけたら読んでみてもいいかも、と感じた。
Commented by jun at 2012-01-13 09:04 x
kienlenさん少しご無沙汰です。「家族ゲーム」は見ましたが忘れてしまいました。先日は映画館で源氏物語か連合艦隊か迷って源氏物語を見ました。当時の背景と主題が分かった気になりました。
また友人と、湯田中にある初めてのタイ料理の店に行ってみました。
飲んだあとの〆でしたがお腹にやさしかったです。店には何代かのタイの王様の写真が飾ってあり同席したお客がロイヤルファミリーの解説をしてくれました。 また利用した白タクが不景気のせいか¥2,000から¥1500に値下がりしていて、サービスは向上していて驚きました。
今年もヨロシク!
Commented by kienlen at 2012-01-15 08:49
junさん、だいぶご無沙汰ですみません。源氏物語、私の友人も良かったって言ってました。全然うかがえない。今年もよろしくお願いします。
by kienlen | 2012-01-12 11:11 | 映画類 | Comments(2)

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