鶏ご飯と生春巻き講習

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この間、タイ料理講習会のお手伝いに行った。その日のメニューはカオマンガイと呼ぶ、鶏ご飯。それから生春巻き。鶏ご飯はスープとセットなので結構リッチな食事だった。ご飯に鶏をゆでたスープ、炒めたニンニクとショウがを入れて普通に炊くという方法だった。この上に鶏を載せれば出来上がり、簡単で美味しい。ポイントはタレで、この日の講師は、同居しているおばあちゃんがニンニクも駄目だし辛いのも駄目ということで気遣って辛くないタレを準備していた。それは味噌に砂糖とショウがを入れてスープで適当に緩めるもの。とても評判が良かった。

生春巻きはタイから来た研修生の若いお兄ちゃんが指導。「生春巻きってベトナム料理じゃないの」と聞くと「名前はベトナムだけどタイで普通に食べる」ということだった。新しい世代なのである。このお兄ちゃんは料理が得意だと前から言っていたけど、クロックという臼で調味料を叩く手つきなど、みんなに感心されていた。材料を適当に入れて、ピーナッツを必ず加えてタレを作り、適当に材料を生春巻きの皮で包むだけ。タイ人の進行なので緊張感がなくて楽しかった。それに美味しくできた。すぐに作らないと忘れてしまう。
by kienlen | 2011-12-22 21:29 | タイの事と料理 | Comments(0)

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