ゴーストライター

今日は娘と一緒に映画を2本観る予定にしていた。ゴーストライターと1911。先に見たゴーストライターがあまりに良かったのでもう1本という気にならずに1本でおしまいにした。こういう映画、大好き。すごく面白かった。ノスタルジックで暗めな画面と速すぎず遅すぎずなテンポ、役者もいいし、苦手な残酷シーンがなくて、会話が楽しい。上映していたのが古い映画館で、その中のさらに一番小さなスクリーンの部屋だったのが残念だった。もうちょっと大きなスクリーンで見たかった。お話はイギリスの元首相のゴーストライターをすることになった主人公がいきなり暴漢に襲われ、取材を始めたらさらにヤバイことになっていくというもので、ハラハラさせる場面がたくさんで、でもイギリス人っぽいユーモアが溢れていて実に楽しかった。最後は出来すぎというか、ここでこうなるのかとちょっとがくって感じもあったけど、とにかく映像がきれいで見とれてしまった。

映画館を出る時にもう顔見知りのスタッフに「すごく良かった」と伝えると「これが好きな人はミケランジェロの暗号も好きみたいですよ」と言われた。ポスターを観たら確かに好みのテーマで面白そう。上映期間が短いけど、たまたま来週は娘が三者面談のため毎日午後は授業がない。だったら一緒に観ようということになった。好みが似ていると楽しめるものだな。今までずっとひとりで観ることがほとんどだったけど、もっと娘を同伴していれば良かったんだと今になって気付いた。ただし、平日に行かれないのが難点。明日はタイ料理講習会のお手伝いに遠くまで。やぱり娘同伴で。カーオマンガイを作るそうだ。
by kienlen | 2011-12-17 19:31 | 映画類 | Comments(0)

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