夕食のカレーメニューがグリーンカレーって…

タイ料理も大衆的になったものだなと思う時がよくあり、この間、娘の話を聞いた時もそう思った。東京へ大学の見学に一泊で行った時。宿での夕食を洋食と和食とカレーから選んだそうだ。彼女は風邪気味だったこともあってそんなに食欲もなく、カレーにしようと思ったそうだ。ところがメニューを見たら「グリーンカレー」だったそうだ。ここで試してみるか、やめとくかは意見が分かれるところだと思うが、娘は「こんな所でグリーンカレー食べたくない」と即断して和食=どんぶり物、というのを選んだそうだ。そしたら納豆とオクラのネバネバ丼で、大好物で良かったそうだ。

グリーンカレーは不評だったそうだ。この不評の種類がどういうものかは分からない。娘によると「辛いって言ってた」ということだから、グリーンカレーそのものへの不評だとすれば、タイ料理好きとしてはまま残念なこと。しかし、カレー類としてグリーンカレーを出すというのも、実になんというか、面白い発想だと思うけど、そういう時代なのか、それともコスト的にこっちが安いとか。厨房にタイ料理好きがいるとかタイ人のバイトがいるとか。想像したところで確かめようもないのでしょうがないが。グリーンカレーそのものの問題じゃなくて、その店のが美味しくないのだとしたら、これもこれで残念だ。高校生のうちに「グリーンカレーってやつはまずい」と思い込んでもらいたくないし。いつも食べているグリーンカレーと比べてくれても良かったんだけど、娘。
by kienlen | 2011-10-15 13:42 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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