規則と不規則

いったん起きて娘の弁当を作って朝食を食べた。どうしようかなと思ったけど、また寝た。出かける時間までに2時間以上あるから目覚ましもかけず。読みかけの本が面白ければ読み続けられるのに、このところしばらくはずれがなかったから調子に乗って買い込んでいたのは、どうも駄目。でももったいないから読もうと思っても駄目。やはり相性の良し悪しというのはどうしようもないんだと思う。挫折しちゃおうかと目を閉じる。すると眠れるものだ。やるべきことがないわけではない。それにやりたいことを加えたら山ほどあるから、暇だから寝たわけではない。でも、このところ妙に自分としては早起きして妙にまじめだったな、真面目すぎるんじゃないかと思って、これって自分に合わない、寝ないと。と、そういうことだったわけだ。つまり自分に戻すというか。

友達と話していると「寝ちゃったあ~」とか、それが悪いことでもあるかのように言うのを聞くことがある。眠くて、しかも眠れる状況があれば寝ればいいじゃないかと思うが、多分そういう人は、その時間帯に寝るということに罪悪感をいくらか覚えるみたいだ。つまり、私の場合と逆ではないか。こちらは真面目に働くことに罪悪感は毛頭もってないし、働くのは好きなのだが、やけに規則正しいというか決まり切ったようなペースが何日か、たった3日4日でも続くと、それを崩さないといけない気分になってしまう。ということは、私のような人間に仕事がなくなるとずっと眠り続け、逆のような人に寝る時間がなくなると働き続けるということになるんだろうか。というと、これはこれで多分崩したくなるのだろう。まあ、どっちにしても慣れが身に付いてしまって(変な表現)そういうことになると思われるが、不規則の方に慣れるって、社会に適応型なのか不適応なのか、まあ、今の世の中を見るとよく分かりませんね。一昔前だと多分不適応で処理されたんだろうけど。しかしこのよく寝るという習慣はタイの影響である。夫、子ども、時間さえあれば寝ていた。日本に来た今もそうだ。それで移った、ということにしておこう、と言い訳するあたりはやはり少し古めな日本人だな。
by kienlen | 2011-09-29 12:23 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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