華道部

f0104169_2243243.jpg娘は結局華道部に入った。週に1度くらい花を活けて、それを携帯から黙って送信してくる。今も気付いたら届いていた。今回は3回目か4回目。華道部なんてすごく意外だった。自分では考えたことがないものだから。文学部とかバドミントン部とか英語関係とか、思い付くことを言ってみたが親とは趣味が違うのだ。で、華道部と聞いて、そういえば花をいじるのは好きだったなあと思い出した。2年生が熱心じゃなくて、事実上活動が止まっている状態だったのが、1年生の入部が何人かあったことで活気づき、毎週の活動ができるようになったそうだ。外から先生が教えに来てくれるそうだ。私などすぐに「そうやって華道人口確保しないとねえ」とか言ってしまう。いくら無知な私でもこの活け方を見ると流派は想像できる。当たってた。実家から父の使っていた花器と剣山をもらってきて、今回から家で生け直してもらうことになったので、テーブルの上に毎日花があることになった。それはそれでいいものである。つまりいつもいかに殺風景かということなんだが。
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一方の庭の方はドクダミ満開でクラクラしそう。これはいくら駆除しようとしても元気いっぱいに出てくる。私は嫌いな花ではないので娘に「ドクダミも活けて」と頼んだのだが「難しい」と却下されてしまった。人に頼まず自分でやるか。香りが充満しそう。誰も来なくなるかも。今年こそドクダミ茶を作ろうと思っていて、今日ごそっと抜いてベランダに干した。そしたら雨が降ってきた。種を蒔いておいた小松菜は虫がたくさんついて葉っぱはほとんど食べ尽くされた。しかし茎は食べないのである。不思議。で、思ったこと。お菜類は茎だけで充分じゃないかということ。キャベツやレタスに葉がないわけにいかないが、小松菜に葉がなくても困らないのである。茎を味噌汁に入れている毎日。充分美味しい。葉は虫に、茎は人間に。その虫をドクダミの中に放り込んでもドクダミは食べないんだなあ。
by kienlen | 2011-06-24 22:39 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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