浸透しているタイ

このところ続けてタイ関連の話が飛び込んでいる。ひとつは久しく会ってない友人からの電話で「タイにロングステイしたい夫婦がいてタイの話を聞かせてもらえないか」ということ。そんな面白い話なら拒否する理由は何もなくOK。タイ料理を食べながら、という先方からの提案で明日のランチはこれになった。その友人にも会えるので楽しみ。それからもうひとつは、昨年までなぜか途切れることなくぼつぼつとあったタイ人の児童生徒の学校におけるサポート。もうないだろうと毎年思っていて、なんとなく毎年ひとりふたりと来日するのだった。今年はさすがに考えてもいなかった。というのは、周囲のタイ人を見ても高齢化しているし、義務教育レベルの子を国に残している人っていそうに見えないから、それがタイ人一般なのかと思えてしまっている。

ところが教育委員会から「小学校6年の子がタイから来た」という連絡が入ってびっくり。移民というのは、目に見える見えないはともかくとして、国の方針によって、どこかでプツっと切れるというものではないということを実感する。学校という所に行くのは自分のような非教育者的な者にとっては相当なストレスではあるが、社会の片隅で光も当たらないような場所を見ることで考えることはいろいろあるし、この間も行政での限界を、同じような立場の友人と話していて、何か検討したいものだということになったばかり。それからもうひとつは、こちらも6年も7年もご無沙汰の友人からの電話。アートの分野に関係している人。何事かと思ったらパフォーマンスのアーチストをタイからも呼ぶのだが言葉が全く通じないので手伝ってくれないかということだった。知らない分野はできるかどうか分からないが、ボランティアだしね、まあ何とかなるでしょう、ということで引き受ける。なんとなくタイにご縁のある月のようだ。
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by kienlen | 2011-06-19 09:28 | タイ人・外国人 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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