ナズナ、リンゴ酵母

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いい天気で家を一周してみたらナズナが結構あったのでまた収穫。日当たりの悪い場所のが柔らかくていい。夕食に湯がいて食べた。ほんのり苦い味が最高。いいのかな、暇であることにもう慣れてしまって。良くはないのだろうが、あせったところでどうしようもないのである。友達とランチの後、しかし…、備えなければ…と思い直して図書館へ。実は昨日も行こうと思ったのに、家を出たら忘れたのだった。それで今日は行き直し。図書館、楽しかった。書店とはまた違う面白さ。時間があるので、いつもなら行かないような棚までじいっと見る。結局本が好きなのだろうと思った。今回は趣味読書というよりは必読書的なセレクションで10冊借りた。気分が少し良くなる。家に戻ってひっくり返って、友達から借りている浦沢直樹の漫画の続きを読む。

とにかくもともと少ない収入がもうほとんどと途絶えているわけなので、金を使わない生活をするしかない。幸いなのか、だからいけないのか、よく分からないが、じゃあ作ればいいのである、という方向に行くのが自分。天然酵母のパンを作ってみたくなって挑戦中。本を見る限り簡単なのである。初心者にはリンゴが簡単だとあったから季節はずれのリンゴを買ってきた。無農薬がいいとあるが、無農薬のリンゴを探すのはひじょうに難しい。それにこだわっているとできないから普通栽培のリンゴ。こんな季節はずれで発酵してくれるのかと心配だったが、こうして泡が出てきた。いい感じ。さらに置いて今は小麦粉を混ぜて種元作りの最中。娘に「パンできた?」と聞かれて、そういえばパン作りが目的だったのかと思い直す。パンが食べたいというわけじゃない自分。まあ、娘が聞く理由も分かる。「パン作るよ」と言ってからもう10日近くになるもんな。一体いつになったらできるんだろうか。しかもパンなんて作ったことがないのに、いきなり天然酵母からだし。がんばってくれ、リンゴ酵母。家に生き物がいると、外に出ていても「酵母、大丈夫かな」と心配になるものだ。
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by kienlen | 2011-04-21 21:24 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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