まだ寒い春休みの1日

高校入学を控えた春休みを過ごしている娘。昨日は友人の家に遊びに行き、今日は行ったり来たり。入学説明会には教科書や必需品の購入でまとまった出費となる。持参する金額を計算しておくように伝えつつ「頼むからちゃんと勉強して兄ちゃんのようなお金かかる道行かないで」と言うと「勉強して友だちに教えてあげないと」と言う。どういう意味かと思ったら、親しい友達2人がいわゆる底辺校で、バス代に1日1000円もかかる。補助がなくなったのか、とにかく蓋をあけたら私立の学費よりも公立高校に通うバス代の方が高いということが判明したらしい。「それ、当事者から教育委員会に言っていった方がいいよ」と私が言うと「そうしたいって言っている」ということである。そして娘はその子達がさらに留年でもしたら大変なことになるから勉強を教えてあげることになったというのである。で、そのために自分も勉強しないとならないということである。まあ、勉強する動機として一応筋は通っている。

今日は明日の仕事の予習で1歩も外に出ずじまい。このところ仕事らしい仕事をしてない。明日は1日入っているけどその後は未定だ。この2年くらい予想外の仕事続きだったが、そろそろ底を尽くということかもしれない。こんな時期だし、停滞はしょうがない。読みたい本は山ほどあるし、服も作りたいし、野菜作りの方法くらいは父に教わりたいもんだし、夫の店の宣伝ツールもいいかげん考えないと。タイ語の勉強もしたいもんだな。英語もいいな、他もやってみたいな。畑とその脇の小屋が欲しいな。草木染めと食品作りと…。たいした夢じゃないのだが、というか、単に人間の原点というだけなのに、ここまでハードルが高くなっているこの社会。変なの。
by kienlen | 2011-03-23 23:34 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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