3月らしい話題

久々の更新。何もしてないのにただ過ぎていく感でいっぱいの日々。だからってあせるわけでもなく、こんなもんか、と思うのは、やっぱり年齢のせいだろうか。そういう意味では昨日入試だった娘も若いくせに、かなり、こんなもんか、的な人であり、親の影響かなと思うところは大きい。時々というか、かなり、申しわけない気持ちになる。もっとプレッシャーをかけた方が能力を伸ばすことができるんじゃないかとか、いろいろ。でも自分に合わないことはできないし、よってなるべく親に接しないようにしてもらっている、というと、ヘンかな。娘が受験した高校は徒歩で1時間くらいで自転車禁止だったし今どきでもあるし自家用車もあるしで送って行った。ランチはサンドイッチにしてくれというので、カツを揚げて、チーズとハムとツナというリッチなものだ。結局最初からの志望校を受けることになった。帰りは途中にある図書館で待ち合わせしてどっかで食事しようってことになっていた。夕方、家を出ようとする時に公衆電話から連絡があり「早く来て」と不機嫌そうに言うのでよほど試験の出来が悪かったのかなと思った。1時間近く歩いて図書館に行くと、読書していた。「みんな迎えの車があって次々に親が来たんだよ」と言うから「そう、で、ひとりだけ歩いて来たわけね」「ここまでだって中学に行くより遠かった」というから「当たり前でしょ、中学は隣なんだから、あれ以上近い所はありません!」である。発想を転換してもらわないと高校までたどり着けないぞ。

半端な時間に食事できる店というのは、以前に入ってさんざんな目にあったような所が目に付くくらい。「パパの店で待とう」ということになり入る。で、結局タイ料理でごくろうさん会にした。ゆっくりできるし美味しいし、他に行くこともなかったのだ。英語が難しかったと言って見せてくれた。これなら夫も興味あるようで見て「簡単」と言った。私も「簡単」と言った。すると娘が「じゃあ、これを40分以内で解いてみて」と言う。そこまでしようという根性のないのが我々だった。つまりそういうことだ。と、そこによく知っているお客さんがカップルで入ってきた。TOEICで凄い点数を取っている人。身近にこういう人材がいるとありがたい。「この人すごいから聞いて」でお任せ。どちらも偏差値最高の高校の出身でそれなりの大学の方々なのでお任せ、と言いたいところだが、子どもの相手など誰もしたくないのだった。大人はビールなのである。こうして誰にも寄り添われずに来た娘は、次は数学の用紙に向かって「おかしいなあ」と一人言。今朝になって新聞で解答を見て納得していたようだった。済んだことなんて考えたくない自分は、終わったテストを見ようと思ったこともない。偉いなあ、娘。夫の兄からは、双子の子ども達の進学先が決まったという連絡あり。友人の子も志望校合格だそうで、おめでとうございます。
by kienlen | 2011-03-10 09:52 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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