一時帰省

息子一時帰省。深夜に突然戻ってきて昼間ごろごろと寝ていて夜に出て行ったり不可解な行動いろいろ。今日は高校時代のバレー部のジャージ姿で帰り「部活やってきた」と言う。確かに高校生並の精神年齢のようにも感じられる。そういえば娘のクラスの子が自己推薦でバレーを武器に息子の出身高校を受けて合格したと聞いていたのを思い出し、それを話すと「そういえば今度1年になる子が来ていた。結構上手だった」ということで、その子だった。いろいろな形でつながりがあるものだ。バレー、遊びで続ければいいのになあ。半端なサークルというのがないようでもある。「夕べはどこに泊まったのよ」と聞くと、その高校時代のバレー部の仲間の名前を挙げた。確か警察官になった子だったが、早々に辞めていた。郵便局の契約社員になって正社員狙ってる、ということだ。●●は専門学校を辞めて×大学に入り直すことになった。浪人していた△△は結局志望校を落ちて■大になった…等々、はあ、多彩な選択肢があるようなないようなな現代の多難さを感じさせる情報群。

●●って進路希望がはっきりしていて専門学校を選んだと聞いていたけど辞めちゃったのかあ…公務員の子で公務員を目指すとそこにとらわれちゃうかもなあ…等々、当方もいろいろと感じる。息子にとって我が家のあり様は自分の生き方のモデルになるとは思えない。だから他所を見て欲しいとは思っている。そういえばこの間、息子が小学校の時に所属していた少年野球チームで、私が比較的親しくしていたご両親とばったり会った。息子の元同級生は、高校浪人して日本でトップレベルの遠方の高校に行っていた。今年が受験。的は医学部のみ。一方では高校中退した人も何人かいる。高校までは表面的には結構似たような道なのだが、それ以降はそうでもない。「来年、まだ二十歳になってないのに成人式になる」と不満そうなので「お酒が飲めるようになるのは式の10日後」と言うと「そのくらい大目に見て」。他愛もないやり取りができる日は貴重ってことかもしれない。
by kienlen | 2011-03-06 22:21 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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