春らしい話題

ちょっとあせって在宅仕事していた。はかどらない、駄目だ、能力低い、才能ない、ないないないない!と思って昼風呂から出たら携帯に電話とメールが各ひとつ。タイ人の中学生とその先生。折り返すと、タイ料理を食べながらパーティーやっているから来ないか、ということだった。ああ、仕事したい、というかしなくちゃいけない。しかしそっちも行きたい。空腹だし。そのタイの子は外国人枠を使わずに高校に進学するんだからおめでとうの一言くらい言いたいところ。ここは決断力である。「行きます」である。早めに帰るように車で出る。自転車だとビールになる可能性あり。自分のだらしなさをどうコントロールするかなのであり、だらしなさそのものを嘆いてもしょうがないのである。店に入るとやけに大勢いた。

合格した子と自分も支援に入っている子。つまりタイ人2人。それからフィリピンの子、そして中国人か韓国人かと思ったら日本人がひとり。韓国の子はお母さんから許可が出なかったということでキャンセルで残念。フィリピンの子は日本2年目で日本語の話す方は文字通りペラペラでおしゃべり。高校生になるタイの子を兄貴分として慕っていて盛んに「先輩先輩」と持ち上げている。しゃべるのは得意だが勉強はできない。そこで中学を出たらいったんフィリピンに戻り、あっちの高校を出てから日本語能力検定1級を取って、そして大学で日本という計画になっているようだ。がんばれ。その子のバースデーも兼ねて合格と誕生祝いのケーキが持ち込まれていた。日本人の子は特別支援教室の子ということだったが、南国の子達の明るさにつられて終始にこにこだった。先生はインドネシアに長いこと暮らしていた日本語教師。子ども達が引き揚げた後も話が弾み無料の駐車場の時間を超え仕事はますます遅れた。そういえば夜もパーティーだったな。こういう日もあるってことで、しょうがないってことで。
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by kienlen | 2011-02-19 15:48 | タイ人・外国人 | Comments(0)

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