成り行き任せではまる時が一番

午前中に予定があった。夜にも予定があった。予定というのは、これだけで仕事として完結するものじゃないが流れの中でみると行っておく方がいいというのと、ほとんどボランティアというもの。そこに正真正銘の仕事の打診があった。現場に行かないことには話にならず、時間は相手次第で一応朝から夕方までで、現場で完結するもの。ギャラは悪くない。即答しないとならない。午前中の人と夜の人を思い浮かべながらOKした。現場で完結する仕事というのは実にありがたい。何しろ普段の仕事というのは、現場に行く、家でもやる、後始末もある、みたいな非効率的な仕事なので時には現場完結型ですっきりするのも欲しい。午前中の予定も普段の仕事の典型。先方に事情を伝えると「その仕事なくなるといいね、なくなれ」みたいな呪いをかけられた。勘弁して下さい。夜の人に事情を説明すると「いいわよ」ということだった。ありがとうございます。

以上が今日までの経緯だった。こういう重複が起きる予定だったのは明日。しかし最後の最後までどんでん返しの可能性のあるのが、相手のある仕事である。携帯に正真正銘の仕事の相手から電話があった。いっそキャンセルだったら予定通りに午前と夜の部をこなせばよくて問題はないが、相当額のギャラは逃げていくことになる。予定通りの1日仕事だったら、予告通りに先約の方々に「申し訳ない」とするしかない。どっちかな、と思いながら電話を取ると「明日、朝からとお願いしたが午後からにしてくれ」ということだった。想定外。そして、これは午前中の相手の呪いも通じたのかと思った。午後がキャンセルじゃなくて午前中だったんだから。夜の人はあっさり引いたわけで、まあ、引かざるを得ないこととも言える。ある意味理想の状況とも言える。こういうご縁も不思議なもので、大切にすべきものだと思う。些細なことだがそういうことに感動もするし、それが意外に重大なのだとも思う。
Commented by sakamoto at 2011-02-02 00:18 x
呪いとはひどいなあ、せめておまじないと言って!(笑)。私は午前中空くものとほぼ確信を持ってましたよ。予感です♪
Commented by kienlen at 2011-02-02 23:34
すみません、語彙不足でした、おまじないに訂正!おかげさまで夜はずれこみました。明日もつぶれました。でもなるべくしてなっている感はあります。お礼を言うべきか。言っておこう、一応。おまじない、ありがとうございました。
by kienlen | 2011-02-01 15:16 | 仕事関係 | Comments(2)

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