還俗して帰国

本格的な雪になった。10センチは超えそうな気配。風がないから怖い感じはなし。風があると外で暮らしているうさぎのココアちゃんが心配になる。確か昨年のセンター試験の日も雪降りじゃなかったか。やりかけの仕事に朝一番から取りかかり、なんとか片付ける。夫が昨日タイより帰国。すぐに店に行ったのでやっとお役ご免となった。夫の帰国が14日なのか15日なのか、両方の説があって確かじゃないので14日もいるとアナウンスしたら友人が来てくれたため、昨夜はまた店へ。タイのお土産があるので昨夜に行ったお客さんはラッキーだった。今日のランチは娘と食事に行ったら、アリの卵入りの香草スープがあった。最高、美味しかった。相当辛いのに娘も大喜びで食べている。暑さが苦手でなかったらタイに暮らした方がいいかも、という食の好み。「高校からタイへ行くか」と言ってみるが、まだ半端かな。高校卒業したらどこでもいいだろう。あと3年か。

夫にタイの様子を聞くと「あまり暑くなかった。暑すぎないと住みやすそう」という返事。お坊さんになった写真をたくさん見せてもらう。僧衣の方が普段の格好より似合うじゃない、本物のお坊さんみたい、と言うと「本物」と言われた。確かにそうなんである。今ちょうど、タイで出家して20年以上という日本人のお坊さん、この人も私も知り合いでもある人だが、その人の本を読んでいて、それによると、タイ周辺の上座仏教の国々の中でも、こういう短期出家というのはタイ独特らしい。知らなかった。どこも同じかと思っていた。いい習慣だと感じる。新たなスタートのきっかけとしてはいいんじゃないだろうか。そして逃げ込む先があるというのはいいなあと思う。女性にも門戸が開いていれば尚更。1週間の出家中、毎日お葬式があって毎日出動していたそうだ。村人が訪れて僧侶としてのお話も行っている。俄僧侶とはいえ本物なのである。こういう感覚って日本人には珍しいようで、どうも説明しても分かってもらいにくい。僧侶になるための修行と思っている人もいるようだが、それとは違うんじゃないかな。タイでの出家体験、研究者の本等あるので読み直してみよ。実例があるとイメージしやすいから読み直すにはいい時だ。
by kienlen | 2011-01-15 17:07 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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