とりあえず帰国

ベトナムより今さっき帰国したところ。持参予定だったパソコンを出発直前にチェックしたところ、超不調だったので、ずうずうしくパソコン関係が得意な知人のオフィスを訪ねてサササと見てもらうつもりだった。ところがサササといかない。カメラ用にSDカードを買う予定やベトナム関連図書を何か買おうという予定も全部なしにして、その知人の仕事時間も無駄にさせてしまい、結局何時間も取り組んだ結果、復活のメドが立たず、持参を諦めた。携帯もパソコンもないと気楽なものである。諦めてサバサバとベトナムの旅を楽しんだ。毎日行った事は昼と夜に酒を飲むこと。ホーチミンにもフエにもハノイにもハノイから100キロ余りというニンピン省という所にも、とにかく行く先々に地元のビールがあるのだ。試さないわけにいかない。それに、この間のインド旅行に次いで、あまり経験のないグループツアーで食事が全部込みで自由行動の時間が全くないというすごい内容のツアーであり、飲まずにいても手持ちぶたさというのがある。一緒に参加した友人は飲まない人でかなり不愉快な思いをしていたようだった。酔うと、まあどうでもよくなる、というのは、酔っ払う習慣のない人には馴染みのない感覚なのだろう。

ツアーのおかげで、ひとりでブラブラするのでは行かないような場所ばかりに行った。食事の場所がまず違う。1度中華料理と言われたのを別にするとすべてベトナム料理。食事込みなので相場が一体どのくらいかも分からない。ただ1度、朝、ホテルの前にあった露店でフランスパンのサンドイッチを食べてみただけ。大変美味しかった。1万ドン、約40円という安さだった。これ以外はすべてお仕着せである。自分で料理を選べない1週間って、すごい事だった。インドの時と同じくかなりなストレスだし、出された料理が日本人団体用の特別なものなのか普段のメニュー通りなのかが分からない。ガイドさんに聞いても、どうもアテにならない。アテにしない自分の問題も大きいが、別室だったり他にお客さんが見当たらない店が多く、どうもよく分からなかった。で、そういう中で食べた食事の印象からすると、私はベトナム料理を好きとは言えない。そしてベトナム料理を美味しいという日本人が多い理由も分かるような気がした。スパイスが少なく刺激が少ないようだった。優しい味。フォーが何であんなに人気なのかも理解しにくい。私はタイの汁麺の方が圧倒的に好きであるな。そして儒教の影響の大きさも感じることができた。タイ人の大きな団体に会ったのも面白かった。おいおいアップしていこうと思っている。とりあえず帰国。
by kienlen | 2010-12-09 13:34 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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