在ラオスの友人と半端な松茸ランチ

昨日も遠出したので直売所で山キノコを買う予定だったのに、帰宅が遅くなったら閉店していた。残念だ。明日も遠出なので明日こそは行きで買うのだ、と決意。昨日の遠出は仕事ではなくて遊びだった。一段落したので遊び歩きな毎日である。そんな時に、ちょうどラオス在住の友人が一時帰国。私が忙しかったらこっちまで来てもいいと言っていたが暇だったので自分から出かけて行った。昨年ラオスで会っているのでそんなに久しぶりということはない。積もる話があるというほど昔から親しかったというわけじゃない。それでもタイ在住が長くてラオスに移動している人なので、日頃できないペースで話ができるのは便利だった。つまり説明不要で地名や料理名などの固有名詞を安心して使える。ま、それはともかく、キノコ。友人の地元とはいえ、ランチをどこにするかのアイデアはない。日常こっちにいるわけじゃないから当然。「何食べたい?」と聞くと「和食なら何でも」ということで、有名な観光地であるわさび農場に行ってみて、そこのレストランに入ることにした。

グリーンの見本が結構不気味なわさびカレーもあったり、わさび蕎麦もいいなあと思ったが、期間限定で本日のお勧めマークのある「松茸定食」というのにしてみた。値段が1000円で、他と特に変わらないなら、せっかくの季節の味をと思ったわけだ。こういう場所で味を期待してはいけないのかもしれないが、相当にがっかりだった。何しろ直売所に松茸が山盛りになっている今年である。デカイのを見慣れてしまった。ところが丼に載っていたのは3センチくらいのヤツ。クンクンしてみたが香りもしない。「がっくり」と言うと友人が「冷凍じゃないのか」と言う。こういうものは半端な店で安いのを食べるのが間違っていると思った。しかし県外の観光客が多い店だ。ない方がマシであるような、しかし値段で妥協できるのか・・・。自分的には反省。もうこういう注文はしない。ふと、ラオスに視察に行って、ラオス式の窯でパンを焼いている所があったのを思い出して迷いに迷ってたどり着いた。ラオスの窯を知っている友人が検証していた。ラオスでもどんどん廃れていくに違いない手間のかかるスタイル。フランスの植民地だったインドシナ諸国には残っているらしい。ラオスの朝はフランスパンからだった。市場に屋台が並んでいたのは昔、昔。懐かしい。キノコからパンになってしまったが私はキノコの方が圧倒的に好き。それしても、もうすっかり秋である。柿の色がやけに目につく。
by kienlen | 2010-10-19 17:39 | その他雑感 | Comments(0)

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