失敗メール

この間、アルバイト先に「木曜日行かれなくなりました。大変申し訳ありません」というメールを送った。都合の悪い日は予め伝えて休めるという条件でないとバイトもできない状況なので、そういう話し合いの下に行っているバイト。何を優先させるかでいくと、やはり本職優先、副業が次でそしてバイトとなるのはしょうがない。いつもだったら「了解」の返事が来るのに来なかった。なんとなく気になったが、そのままにしていた。メールといってもこの時は携帯だった。携帯は使い慣れない。しかも酔っていたと思う。で、当日は別の仕事に行っていたから携帯が取れなかった。どっかから電話が入ったのは分かった。終わった後で見たらバイト先だった。嫌な予感がして履歴を見たら、例のメールの送り先が息子になっていた。ショック。これを確認してからバイト先に電話して平謝り。きっとこんなことよくある話なんだろうけど、自分としては初めてだったのだ。

その時に「全く息子のヤツ、間違いメールに気付いたら注意を喚起してくれればいいのに。こっちは仕事なんだから」と思って、電話しようとしていたところに当人から電話があった。「来れなくなったっていうけど、じゃあいつ来るの?」と意味不明な事を言う。「何言ってるのよ、11月の終わり頃って言ったでしょ!」と言った。毎度毎度意味不明な人である。すると「だって木曜日来れないってメールよこしたじゃない」と言う。ああ・・・、そういうことか。相手の立場に立ちましょう、人の立場になって考える想像力を持ちましょう、と子どもに教育してきたかどうかは覚えてないけど、つまりそういうことか。一方的に「間違いメールが行ったら気付いて教えてくれないと困るでしょ!」と怒らなくて良かった。いや、この時も半分怒ったような気はするが、息子には怒るネタがあり過ぎて、いつも怒っているから何をいつ怒ったのか忘れてしまった。こういうのは双方にとって効果がないのは分かる。悪循環というやつか。間違いメールで絶交だとかいろいろあるらしい。決定的な事にならずに済んで良かった。
by kienlen | 2010-10-13 11:16 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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