蜂の子食べたい

こういうほんのささやかな身辺日記なのでブログへのアクセス数はごく少ない。しかし検索ワードでひっかかるらしく、その検索ワードというのを見るのが結構楽しい。コンスタントにあるのは「タイ語 よろしく」で、これはもう再三書いたから省略。それにしても、タイ語でよろしくと言わなければならない人ってかなりいるんだな。外国語で挨拶するなら、日本語翻訳の発想をやめてあっちの世界にトリップする方がいいように思う。それはともかく、たまにあるのが虫系。季節柄イナゴもある。今年の我が家はこれが豊富である。昨日は娘もイナゴ捕りに行ったのに、車の中で眠ってしまって参加しなかったそうだ。私も仕事がなければ行きたいがどうしようもない。出来上がりを待つばかりで今日出来上がってきた。食べれば食べるほど深まる味わい。

なにしろ夫が来日直後に田舎道に沿った店先でイナゴが網の中でザワザワしているのを発見するなり、欲しがった物である。彼は何かを欲しがるということはあまりないのだが、イナゴは特別のようだ。その時はそんなに旨いもんかな、と思ったけど、今は来年のイナゴシーズンが楽しみなくらい。子どもがまだ小さかったので足を取って口に入れてやっていたが、今は娘も全身を食べられるようになった。「学校の友達でイナゴ好きな人いないんだよ」と言い「イナゴ食べたことないみたいだよ」と言っている。そうかもね。蜂の子も食べたいなあという話題はしょっちゅう。蜂の子は本当に美味しかった。それに蜂の巣を取って、ふたみたいなのを開ける時のドキドキ感。あれは経験しないと分からないと思う。卵のまま鄙びたのがあるとがっかりし、ちょうどいいのがムクっとしていると嬉しい。でももう成虫になりかけているのは、刺されると怖い。あれはどうしたのかな、子どもの頃。娘が全く同じことを言っている。あの目もかわいいよね。食べたいなあ。食欲の秋だ。蜂も見かけなくなってしまった、
Commented by eaglei at 2010-10-05 06:12
イナゴは食べたことがありません。
蜂の子は長野へ出張した際に、食べさせてもらったことがあります。
美味しかった印象がなかったから、
この記事を読んで、ちょっとびっくりしています。
バンコクの露店で、サソリの佃煮を見たことがありますよ。
Commented by jun at 2010-10-05 08:07 x
中野市の居酒屋やスナックではイナゴの佃煮がたまに出ます。個人的にはカラッと仕上がっているのがポイントだと思います。前にも書いたような・・・。足が喉に引っかからない様に食べたいものです。
「松茸や 炭火で美味す 妬けた妻」
回文です。美味しいものは独り占めしてはいけませんね。
先日、高山村の松林に行きましたが、ボチボチキノコが出て来ました。
ではまた。
Commented by kienlen at 2010-10-05 23:58
eagleiさん、市販の味の濃いのは私は苦手です。取りたてを軽く炒って食べるのが一番。味付けはなし。生も食べました、というか飲み込みました。ひとつ、ふたつだと炒るのが面倒ですからね。タイの北部や東北部は虫食が盛んです。
junさん、私も佃煮はダメなんです。カラっと揚げるのがポイント、その通り。今年は結構キノコが豊作らしいですね。自分で見分けられないのが残念。いつもの食堂で食べたのが美味しかったです。
by kienlen | 2010-10-04 23:37 | タイの事と料理 | Comments(3)

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