早くも・・・

息子から、単位をひとつ落としたという連絡があった。何か聞いたら「文章表現」だという。その事を娘に話したら「文章表現って何するの」と聞く。それは私も知りたい。文学部でもあるまいに、小説の文章表現ではあるまい。まさかブログ用の文章表現でもあるまい。あるいは短くツイッターでいくか。レポートとか論文の書き方だったら別の講座名になりそうな気がする。当人に聞かないと分からないけど、当人が分かっているのかどうかを確かめるのは怖いような気もする。そういう息子であるからだ。「表現」というからには、表現したい何物かがないとできない。

でも何物かを探すのはもともとそういうことに興味ある子じゃないと難しそうだ。息子がそういうタイプにはとうてい見えない。となると目的をアピールするのはどうだろう。「売るための文章表現」「人を集めるための文章表現」「上手に騙す文章表現」。そうか、こういうことなんだろうか。だったら受講して単位取って欲しかったな。役立つじゃないか。とはいえ、そもそも文章なるものにほとんど全く縁のない人が、文章表現という言葉でおじけずいても不思議ではない。でも、だったらなぜ受講登録をしたのだろうか。謎。それにしても先が思いやられる。笑い事じゃないが笑うしかないや。
Commented by tate at 2010-10-02 07:53 x
単位をいっぱい落としたり、放棄したり、就職試験には落ちて、それを口実に卒論さぼって留年して、自動車教習所のお金を使い込んで海外旅行に行った・・・・のは私です。親のありがたみなんて微塵もわかっていなかった。おかあさん、ごめんなさい。
大学生を持つ親の愚痴を聞くと心が痛む今日この頃・・・。因果は4年後かなぁ。
Commented by kienlen at 2010-10-02 09:53
tateさんの記憶を呼び覚まし、心を痛くするためには大学生の愚痴を言えばいいのだな。自分がやってきたことだと厳しくなれないんですが、そうじゃないとね。私の場合は単純なんでそういうことなんです。
by kienlen | 2010-09-30 22:24 | 家族と子供の話題 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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