つらつらつら

どっか行きたい、と思っていた翌朝のメールチェックでアメリカ在住の友人からのメールを見つけた。ワシントンDCに住んでいる。子どもらは元気か、夫の店はどうか、いつ遊びに来るんだ、返事をよこせ、という内容だった。息子から金よこせメールが来るよりもよほどよほどよほどマシマシである。全く逃げ出したいもんである。この状況から。4年間の辛抱だ。持ちこたえられる可能性は五分五分か、そこまでいくか。いかないか。それよりもどっかに行くことを考えよう。今朝は、消息不明の元友人から電話があった夢の記憶があるまま起きた。時々気になっているせいだと思う。一体どうしているんだろう、生きているのか、あるいは。心の病を煩っていた人だ。あれでもうちょっとああだったら、お友だちでいられたのになあ。残念だ。頭が良くて率直で、コミュニケーションが成り立っている感はあったんだから。遠くに行かなければ今ごろ無事だったかもしれないのに、などとやけに考えてしまった夢だった。

秋晴れに終日在宅仕事をしている自分も病気っぽくなるように思う。それに日曜日に電話してくるのって息子くらいだし。息子が電話してくる時の用事にろくなものはないし。でもなあ、この頃もいろいろと出会うことになってしまう親子を見ていると、考え込んでしまう。深刻なのがあり過ぎで、息子のこの程度でどうのこうの言っている場合じゃない。4年の義務が終わったら私はもっと社会的な動物に変身して、あれもするんだ、これもするんだ。そんな決意も遠のく秋空の高さかな。読めないのに注文してしまったアマゾンから本が届いた。娘の文化祭、最後なのに見に行けなかった。運動会の競技がいろいろあって面白そうだったのに。息子の学費の払い込みだ、車検もある、免許書き換えもある、タイヤも新しくしないと。安定したい。どうしてこうなったのかなあ、いつのまにかだなあ。もう決して望めないことを考えてもしょうがない。それよりも、もう一踏ん張りがんばろう。
by kienlen | 2010-09-26 16:55 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31