がんばらないと

今月はかつてないほどの稀なる更新頻度になっているようだ。結構厳しい状況が続いている。ボリュームある仕事があるから小さいのなんかやらない、という身分になれるわけがないのである。何といっても何もかもがその時限りなのである。私達に明日はないのである。ああ、しかしそれにしても、自分がこういう状況に耐えうる人間だとは、今の今になって初めて気付いた。いや、気付かざるを得ない。いや、気付きたくなかった。いや、本当のところは、こんな生活状況になりたくなかったが、正しい。しかししょうがない。ただそれだけだ。耐用年数あと何年、ってところ。だいたいそもそも忙しい生活を今までしたことがないのである。だから気分はいつも暇、なのに、気がつくと、なんかどうかとすることがある。ただ、ひとりでやってると同僚と比較して、自分は生産性が低いんだなあ、能率悪いんだなあ、とか、こんな量と質でこれかよ、とか、逆に人より速いかも、とかの判断ができないので、だからどうということはないが、自分を納得させる材料がないというか、うう、もう変になっているようだ。

あまりの暑さに開け放っていた窓を一カ所ずつ閉めている日々。今年の夏は風呂上がりが悲惨だったのに、風呂であったまるのが楽しみになった。そして今夜は味噌汁が飲みたいなと感じて作った。夏の間はそう感じなかったから作らなかった。玉ネギとじゃがいもと肉厚若芽のオーソドックスなもの。美味しかった。夏の間は味噌汁よりもスイカだった。娘とスイカを食べながらご飯を食べていて、意外に似合うことを発見した。娘の方は、ずっと前から発見していたらしい。それにしてもこの頃、娘って役に立つなあと感じている。このところ中学生にやけに縁があり、不可解な点を娘に聞くと、今の中学生事情について論じてくれるのである。息子にはあり得なかったことなので、感動してしまう。昨日もちょっと重たい事があって話していた。「娘が一番の理解者」と言っている友人がいて、何かそれも分からなくもないなと感じるこの頃だ。しかしこれだって先はどうなるかなんて分からないし、すべてはそんなもんなんである。そうだそうだ。
by kienlen | 2010-09-15 20:57 | その他雑感 | Comments(0)

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