いろんな人に会った日だった

今月の目標はブログを毎日更新、と固く決意したのに早くも2日空き。週末の2日間で在宅ワークを一掃しようと決めていた。その初日である昨日、連日の遠出が終わったので久々にゆっくり眠れていたところに友人からの電話で起こされた。なんと遠出の誘いだった…。迷うべきところだ、断るべきところでもある。しかし逆方向に行ってしまう。ええい、後の事は考えないのだ、という決意に変更して出かける。こんなに安易に変更できても決意って呼べるのか。運転してくれと言われたら、さすがにもう勘弁という気分だったが友人の大きい車に便乗で快適。どうせ遠くに行くんだから寄り道もできるようにと早々に出かけ、前々からうかがいたかった所に一件。いやあ、素晴らしい人、場所、コーヒー。至極の一時で予定より長居で最終目的地へ急ぐものの、遅刻だった。講演会というか、こじんまりした勉強会。ううむ、これは、どう言うか、いい話だったし講師はとても良心的だったし、いいのだが、ただ、こう、近代民主主義国家というものを、ヨーロッパの国々をモデルにして追いかけることへの懐疑みたいな流れもあるように感じているタイミングに聞く話としては、教科書的な枠組みに心底納得できるという感じにはなれずじまい。別に、納得せよという押しつけがあったわけじゃないから、話は良かったんだけど。オルタナティブ志向をぬぐえない自分がある。まあ、こんなマージナルな状況にある立場としてはそうなってしまうのを許してくれ、というか、そういう人がたくさんな現状を踏まえないとまずくないかなってことを感じるわけである。まあ、これは思想とは別問題か、そうか。

ということでいろいろな人と接して濃厚な日だった。途中で娘から「パパが手伝って欲しいって言ってるよ」と電話。なんで前日に言わないのかなあ、なんで直接かけてこないのかなあ。夏祭りだから出店でタイ料理を売りたいらしい。毎年やりたいがマンパワー不足。「遠くにいるから間に合わないって言っておいて」と返事。だいたい息子が暇人なのだから手伝うべきなのに彼は遊び人なのである。娘も、口は達者な方だが実用的な能力が高いようにも見えない。母も同じです。しかし帰宅してシャワーを浴びたら一応気になって電話してみた。祭りは終わっているから「もう終わったから不要」という答えを期待したら「手伝えるなら手伝ってくれ」ということで自転車で直行。そしたら店から、久々に会う友人が奥さんと出てきた。相手もびっくりして店に戻って一緒に飲む。それに昼間一緒だった友人まで連れと来ているではないか。もっともっと久々の人もいてちょっとした夏の同窓会的気分。結局手伝うことなく飲んでいた。出店の名残として日本語のポップがあった。夫に「誰が書いたの」と尋ねると息子だそうだ。小学生レベルの漢字を使えていることに安心。で、手伝ったのはポップ書きだけですぐにいなくなったそうだ。ただ、長期間タイに行っていたアルバイトさんが戻ってきていて一安心。
by kienlen | 2010-08-08 14:00 | 出来事 | Comments(0)

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