行動メモ

ホテルを移動する日。義弟が夜に迎えに来て一緒に食事しがてら新しいホテルに送るということだったので、そのつもりで荷物を預けて朝から市場へ。大変にローカルな市場に行ってみた。在住時も、通りがかったことはあっても本気で行ったことのない市場。あまりの規模にいきなり疲れてしまった。前回は流行の最先端のデパートでずっと過ごしていて、こういう市場はもうなくなっているんだろうか、くらいに思っていたが、とんでもない。庶民の暮らしがそんなに早く変わるわけではないことを感じる。それにしても別世界である。昔よりは多少きれいになっている気がするのと、市場の中にもコンビニが目立つように感じるの以外は昔に戻ったようだった。その市場の次は地下鉄で次の市場に行く予定にしていた。次は屋根付のきれいな所。ところが地下鉄に乗るのが面倒になりタクシーを拾う。地下鉄は便利で時間の無駄がないけど外が見えないのが難点。タクシーだと路地に入ったりで周辺の様子が分かる。帰りを地下鉄にすることにしてタクシーを拾う。

写真を撮らせてくれと頼んではそこのモノを買う、食べる、をしていたら食べ過ぎと買い過ぎで荷物は重くなるし、お腹ももたれるしでさんざん。バカである。それにホテルが朝食付きで食べ過ぎていた。というのは、ビュッフェの中に白いご飯が見つからず、おかゆもチャーハンもパンも食べたくなくて、スタッフに聞いたら「外にはないから厨房から持ってきてあげる」と言う。「少しでいい」と言ったのだが、たっぷり一人前をきれいに盛り付けてくれて、その心遣いに残しちゃいけない気がして全部食べてしまったのだった。野菜が少なくて魚や肉も大目に食べてしまった。重ねてバカである。この市場はひじょうに管理されていて、ベンチなんかもある。コーヒーショップに寄ったりベンチに寄ったりしながら行き交う人々を見ているだけで飽きない。それにしても睡眠不足もあって疲労感あり。新しいホテルにチェックインして一休みしたくてタクシーで自分で移動。ひどい渋滞だったし、タクシー運転手には遠回りされるしだった。スムーズなら10分の道を1時間近く。いいホテルの割に格安だと思ったのはこの立地のせいか。ネットで調べた時も「タクシーが行きたがらない」というネガティブ評価がいくつかあったのが納得。庭もロビーも狭くてびっくりしたが、部屋は広いし素晴らしい。夕食は義弟夫婦に任せる。木の生い茂る広い庭のあるレストランで魚を中心に食べた。外国人の多い店のせいか辛くなかった。写真はモデルルームみたいなホテルのロビー。
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by kienlen | 2010-07-21 00:32 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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