一息ついて感じること

なんとかバンコク行き前にすべき最低限の仕事を片づけてほっとした。もうちょっと進めたいけどもう頭が空っぽだ。もう一歩の根性はないのである。ノートパソコンのチェック等をして日本との連絡に支障のないようにしておく。そうやって午後はゆったり過ごした。それにしても家の中も外もめちゃくちゃ。嫌になる。息子が家を出たらすっきりきれいに住まうのだと思っていたのに、前よりひどい状態。まあ、今はしょうがない。この仕事が終わったら暇で困るようになるから、それまでの辛抱、というのは多分言い訳である。ああ、なんとかしたい。毎日それを考えながら、息子の存在が意外に歯止めになっていたのかという感じがしてきた。息子のようなタイプがいると、こいつ何てダメなんだとこっちが気を張るところがある。これを放置したら際限なくひどくなる、みたいな。

ところが今は、想像の範囲内で行動する娘。とんでもないことが起こることを予期しないでいる日常。散らかってもこの程度だ、と、どこかで思って油断している自分がいる。なるほど、人ってそれぞれの役割があるんだなと妙に実感してしまった。よく本気で働いているのは2割だか逆の8割だかという法則のあることを聞き、ふむふむとは思っていたが、こうしてみると働かない人の役割って大きいのだなって感じ。スポーツチームだってそうだと聞く。みんなが強ければいいというもんじゃない。そういう言い方を聞くと多様性があった方がいいのかな、程度くらいの理解だった。でも、それを超えるダイナミズムがあるんだろうなという感じ。わが家の超低レベルの話ではあるが、ほんと、妙に実感している昨今。
by kienlen | 2010-07-17 19:40 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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